一覧に戻る人文・思想人間がいなくなった後の自然Cal+Flyn+恵子+木高人間が争い、収奪し、汚染しつくした果てに見捨てた土地で、自然がどのように新たな環境として遷移していくのか。荒廃地に芽吹く生態系をたどるノンフィクションである。表紙は紙の白を残し、植物に呑み込まれていく家屋を淡い藍の線描だけで刻む。タイトルもまた青のひと色で、余白を多くとり静かに据えられている。色数を抑え、ほとんど線だけで描かれた装丁は、人の不在が拓いた風景の静けさそのものを引き受けている。About出版社草思社出版年2023年判型四六判 / A5判 サイズジャンル人文・思想Credits装丁大倉真一郎装画竹田嘉文Amazonで見る