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死にたいのに死ねないので本を読む: 絶望するあなたのための読書案内
文学・評論

死にたいのに死ねないので本を読む: 絶望するあなたのための読書案内

吉田隼人

死にたいという衝動を抱えながら、それでも本を読み続けてきた書き手による読書案内。絶望の縁から手を伸ばすようにして選ばれた書物たちが、読者に向けて静かに差し出される一冊である。白地のカバーに、黒く滲んだ二つの頭部が向かい合う銅版画のような図像が据えられ、その隙間に小さな祈りのような滴が落ちる。深紅の帯がその下半身を覆い、生と死の境界を断ち切るように走る。沈黙と血の色だけで、本書の重みが伝わってくる装丁である。

About

出版社
草思社
出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
川名潤prigraphics
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『なみまの わるい食べもの』 装丁: 川名潤 書影

なみまの わるい食べもの

千早茜

装丁川名潤

装画北澤平祐

ホーム社 / 2025年

文学・評論
『帰れない探偵』 装丁: 川名潤 書影

帰れない探偵

柴崎友香

装丁川名潤

装画出口瀬々

講談社 / 2025年

文学・評論
『その音は泡の音』 装丁: 川名潤 書影

その音は泡の音

平沢逸

装丁川名潤

カバー写真竹之内祐幸

講談社 / 2024年

文学・評論
『しつこく わるい食べもの』 装丁: 川名潤 書影

しつこく わるい食べもの

千早茜

装丁川名潤

装画北澤平祐

集英社 / 2024年

文学・評論
『東北モノローグ』 装丁: 川名潤 書影

東北モノローグ

いとうせいこう

装丁川名潤

河出書房新社 / 2024年

文学・評論
『おべんとうと日本人』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

おべんとうと日本人

加藤文俊

装丁佐藤亜沙美

草思社 / 2015年

未分類
『希望はいつも当たり前の言葉で語られる』 装丁: 鈴木千佳子 書影

希望はいつも当たり前の言葉で語られる

白井明大

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人文・思想
『脚・ひれ・翼はなぜ進化したのか: 生き物の「動き」と「形」の40億年』 装丁: 内川たくや 書影

脚・ひれ・翼はなぜ進化したのか: 生き物の「動き」と「形」の40億年

WilkinsonMatt、神奈川夏子

装丁内川たくや

草思社 / 2019年

科学・テクノロジー
『わたしは孤独な星のように』 装丁: 川名潤 書影

わたしは孤独な星のように

池澤春菜

装丁川名潤

早川書房 / 2024年

文学・評論
『国歌を作った男』 装丁: 川名潤 書影

国歌を作った男

宮内悠介

装丁川名潤

講談社 / 2024年

文学・評論
『みどりいせき』 装丁: 川名潤 書影

みどりいせき

大田ステファニー歓人

装丁川名潤

装画chlumi

集英社 / 2024年

文学・評論
『インディーゲーム中毒者の幸福な孤独』 装丁: 川名潤 書影

インディーゲーム中毒者の幸福な孤独

ソーシキ博士

装丁川名潤

装画我喜屋位瑳務

集英社 / 2023年

文学・評論
『赦しへの四つの道』 装丁: 川名潤 書影

赦しへの四つの道

LeGuinUrsulaK.、小尾芙佐

装丁川名潤

装画丹地陽子

早川書房 / 2023年

文学・評論
『書架の探偵、貸出中』 装丁: 川名潤 書影

書架の探偵、貸出中

WolfeGene、大谷真弓

装丁川名潤

装画青井秋

早川書房 / 2023年

文学・評論
『メアリ・ジキルと囚われのシャーロック・ホームズ』 装丁: 川名潤 書影

メアリ・ジキルと囚われのシャーロック・ホームズ

GossTheodora

装丁川名潤

装画シライシユウコ

早川書房 / 2023年

文学・評論
『奏で手のヌフレツン』 装丁: 川名潤 書影

奏で手のヌフレツン

酉島伝法

装丁川名潤

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『フランスの高校生が学んでいる10人の哲学者』 装丁: 小口翔平+畑中茜+後藤司 書影

フランスの高校生が学んでいる10人の哲学者

PépinCharles、永田千奈

装丁小口翔平+畑中茜+後藤司

装画かざまりさ

草思社 / 2022年

人文・思想
『人はどこまで合理的か 下』 装丁: アルビレオ 書影

人はどこまで合理的か 下

PinkerSteven、橘明美

装丁アルビレオ

装画Satoshi Ogawa

草思社 / 2022年

人文・思想