一覧に戻る人文・思想まともがゆれる ―常識をやめる「スウィング」の実験木ノ戸昌幸できない」をそのまま肯定する障害福祉NPO「スウィング」の実践を通して、社会の「まとも」を揺さぶる一冊。鮮やかなオレンジ地に、灰色の太い線がほどけた紐のようにうねって全面を覆い、迷路とも落書きとも見える曲線が表紙のほとんどを占める。タイトル文字は明朝体で、その線の流れに沿って自由に置かれ、整然と並ぶことを最初から放棄しているかのよう。常識という直線から外れて揺れること、そのものを装丁が体現している。About出版社朝日出版社出版年2019年判型四六判 / A5判 サイズジャンル人文・思想Credits装丁山田和寛(nipponia)カバー写真Neki inc.成田舞(29上+87ページ+帯) スウィングAmazonで見る