
まともがゆれる ―常識をやめる「スウィング」の実験
できない」をそのまま肯定する障害福祉NPO「スウィング」の実践を通して、社会の「まとも」を揺さぶる一冊。鮮やかなオレンジ地に、灰色の太い線がほどけた紐のようにうねって全面を覆い、迷路とも落書きとも見える曲線が表紙のほとんどを占める。タイトル文字は明朝体で、その線の流れに沿って自由に置かれ、整然と並ぶことを最初から放棄しているかのよう。常識という直線から外れて揺れること、そのものを装丁が体現している。
About
Credits
- カバー写真
- Neki inc.成田舞(29上+87ページ
- 本文写真
- Neki inc.成田舞+スウィング

















