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少年少女漂流記
文学・評論

少年少女漂流記

古屋兎丸

三名の書き手による短篇集で、思春期の少年少女たちの心の漂流を描いたアンソロジーと読める。表紙では制服姿の若者たちが一艘の雲の上に集い、色褪せた旗を高く掲げる。旗には毛筆体の和文タイトルと、装飾的な英文の副題が並走する。背景は夕暮れから夜へ移ろう空のグラデーションで、橙・紫・群青が層を成す。雲の縁にしがみつく小さな逆さの人影が、物語にどこか不穏な気配を添える。漂流という比喩が、絵と文字の双方で立ち上がる一冊。

About

出版社
集英社
出版年
2010
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
chutte
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ゆきうさぎのお品書き 風花舞う日にみぞれ鍋

小湊悠貴

装丁イシヤマアズサ+AFTERGLOW

集英社 / 2020年

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時をかける眼鏡 華燭の典と妖精の涙

椹野道流

装丁関静香

装画南野ましろ

集英社 / 2017年

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装丁古屋郁美

集英社 / 2021年

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装丁アルビレオ

集英社 / 2016年

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装丁大島依提亜

装画AFLO

集英社 / 2016年

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三浦しをん

装丁円と球

カバー写真魚地武大〈TENT〉

集英社 / 2024年

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装丁高橋健二

装画西野史奈

集英社 / 2016年

文学・評論
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山崎ナオコーラ

装丁佐藤亜沙美

装画モリスン

集英社 / 2020年

文学・評論
『結婚』 装丁: アルビレオ 書影

結婚

橋本治

装丁アルビレオ

装画川口伊代

集英社 / 2014年

文学・評論
『私の家』 装丁: 大島依提亜 書影

私の家

青山七恵

装丁大島依提亜

装画嶽まいこ

集英社 / 2019年

文学・評論
『明智小五郎事件簿 戦後編 I 「青銅の魔人」「虎の牙」「兇器」』 装丁: 高橋健二 書影

明智小五郎事件簿 戦後編 I 「青銅の魔人」「虎の牙」「兇器」

江戸川乱歩

装丁高橋健二

装画水沢そら

集英社 / 2021年

文学・評論
『教団X』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

教団X

中村文則

装丁鈴木成一デザイン室

装画桑島秀樹

集英社 / 2014年

文学・評論
『歩のおそはや ふたりぼっちの将棋同好会』 装丁: bookwall 書影

歩のおそはや ふたりぼっちの将棋同好会

杉元晶子

装丁bookwall

装画わみず

集英社 / 2015年

文学・評論
『ラブセメタリー』 装丁: 鈴木久美 書影

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木原音瀬

装丁鈴木久美

装画

集英社 / 2020年

文学・評論
『ミシンと金魚』 装丁: 川名潤 書影

ミシンと金魚

永井みみ

装丁川名潤

装画出口えり

集英社 / 2022年

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『あなたの愛人の名前は』 装丁: 坂野公一 書影

あなたの愛人の名前は

島本理生

装丁坂野公一

カバー写真コハラタケル

集英社 / 2021年

文学・評論
『ゆきうさぎのお品書き: 母と娘のちらし寿司』 装丁: AFTERGLOW 書影

ゆきうさぎのお品書き: 母と娘のちらし寿司

小湊悠貴

装丁AFTERGLOW

装画イシヤマアズサ

集英社 / 2018年

文学・評論
『ゆきうさぎのお品書き 白雪姫の焼きりんご』 装丁: AFTERGLOW 書影

ゆきうさぎのお品書き 白雪姫の焼きりんご

小湊悠貴

装丁AFTERGLOW

装画イシヤマアズサ

集英社 / 2019年

文学・評論