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ガラスの城壁
文学・評論

ガラスの城壁

神永学

人の心や社会に張り巡らされた見えない壁を、静謐な筆致で見つめた長編。表紙では伏し目がちな青年が両手にガラスの球体を抱え、その中には小さな樹影と雪景色が閉じ込められている。背景は淡い青と白の霞、画面の縁では薄い氷片が砕け散る。タイトルは黒の和文字を縦に大きく置き、人物のひんやりとした透明感と響き合う。脆さと美しさを併せ持つ「壁」が、ひとりの内面にそっと重ねられている。

About

出版社
文藝春秋
出版年
2021
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
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『闇に堕ちる君をすくう僕の嘘』 装丁: AFTERGLOW Inc. 書影

闇に堕ちる君をすくう僕の嘘

斎藤千輪

装丁AFTERGLOW Inc.

装画Re°

双葉社 / 2022年

文学・評論
『君待秋ラは透きとおる』 装丁: 坂詰佳苗 書影

君待秋ラは透きとおる

詠坂雄二

装丁坂詰佳苗

装画Re°

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『不知火判事の比類なき被告人質問』 装丁: 岡本歌織 書影

不知火判事の比類なき被告人質問

矢樹純

装丁岡本歌織

装画Re°

双葉社 / 2022年

文学・評論
『きみが忘れた世界のおわり』 装丁: 坂野公一 書影

きみが忘れた世界のおわり

実石沙枝子

装丁坂野公一

装画Re°

講談社 / 2022年

文学・評論
『幻告』 装丁: 小口翔平+畑中茜 書影

幻告

五十嵐律人

装丁小口翔平+畑中茜

装画Re°

講談社 / 2022年

文学・評論
『こちら文学少女になります』 装丁: 大久保明子 書影

こちら文学少女になります

小嶋陽太郎

装丁大久保明子

装画西村ツチカ

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『土になる』 装丁: 中川真吾 書影

土になる

坂口恭平

装丁中川真吾

装画坂口恭平

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『まほろ駅前狂騒曲』 装丁: 大久保明子 書影

まほろ駅前狂騒曲

三浦しをん

装丁大久保明子

カバー写真前康輔

文藝春秋 / 2013年

文学・評論
『世界が僕らを嫌っても』 装丁: 野条友史 書影

世界が僕らを嫌っても

片山恭一

装丁野条友史

装画Re°

河出書房新社 / 2019年

文学・評論
『屑の結晶』 装丁: 泉沢光雄 書影

屑の結晶

まさきとしか

装丁泉沢光雄

装画Re°

光文社 / 2019年

文学・評論
『ガラスの城壁』 装丁: 城井文平 書影

ガラスの城壁

神永学

装丁城井文平

装画Re°

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『脳人間の告白』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

脳人間の告白

高嶋哲夫

装丁坂野公一+吉田友美

装画Re°

河出書房新社 / 2019年

文学・評論
『教室が、ひとりになるまで』 装丁: 須田杏菜 書影

教室が、ひとりになるまで

浅倉秋成

装丁須田杏菜

装画Re°

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『死にたい、ですか』 装丁: アルビレオ 書影

死にたい、ですか

村上しいこ

装丁アルビレオ

装画Re°

小学館 / 2018年

文学・評論
『消滅世界』 装丁: 高柳雅人 書影

消滅世界

村田沙耶香

装丁高柳雅人

装画Re°

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『語り屋カタリの推理講戯』 装丁: 岡本歌織 書影

語り屋カタリの推理講戯

円居挽

装丁岡本歌織

装画Re°

講談社 / 2018年

文学・評論
『ジューン・プライド』 装丁: 関口信介 書影

ジューン・プライド

小島達矢

装丁関口信介

装画石黒正数

文藝春秋 / 2013年

文学・評論
『されど人生エロエロ』 装丁: 和田誠 書影

されど人生エロエロ

みうらじゅん

装丁和田誠

文藝春秋 / 2016年

文学・評論