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虚像のアラベスク
文学・評論

虚像のアラベスク

深水黎一郎

タイトルが暗示するのは、像と真実、舞台と裏側のあわい。アラベスクは踊りの一姿勢でもあり、装飾文様の名でもある。カバーは19世紀の油彩画を全面に据え、ざらついた筆致と霞む輪郭をそのまま受け止める。中央の踊り子が片足で均衡を保ち、奥には観客らしき影が滲む。タイトル文字は鮮烈な黄で斜めに重なり、絵の静謐を破らずに浮かぶ。古典絵画の佇まいと、虚像という言葉が引き寄せる物語の予感が、一枚の構図の上で穏やかに溶け合っている。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論
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『笑う数学』 装丁: 渋井史生 書影

笑う数学

日本お笑い数学協会

装丁渋井史生

装画おほしんたろう

KADOKAWA / 2018年

科学・テクノロジー
『うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち』 装丁: 須田杏菜 書影

うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち

田中圭一

装丁須田杏菜

KADOKAWA / 2017年

コミック・ラノベ・BL
『20代から身につけたい論理的な考え方』 装丁: 高橋明香 書影

20代から身につけたい論理的な考え方

西村克己

装丁高橋明香

装画師岡とおる

KADOKAWA / 2016年

ビジネス・経済
『KILLTASK』 装丁: Kanae Sakazume 書影

KILLTASK

行成薫

装丁Kanae Sakazume

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『瞳のさがしもの』 装丁: カマベヨシヒコ 書影

瞳のさがしもの

入間人間

装丁カマベヨシヒコ

装画

KADOKAWA / 2013年

文学・評論
『ミヤマ物語 第一部 二つの世界 二人の少年』 装丁: 大原由衣 書影

ミヤマ物語 第一部 二つの世界 二人の少年

あさのあつこ

装丁大原由衣

装画スカイエマ

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『神さまのいる書店 まほろばの夏』 装丁: コードデザインスタジオ 書影

神さまのいる書店 まほろばの夏

三萩せんや

装丁コードデザインスタジオ

装画p!k@ru

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『七日間の幽霊、八日目の彼女』 装丁: 鈴木亨 書影

七日間の幽霊、八日目の彼女

五十嵐雄策

装丁鈴木亨

装画sime

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『花酔いロジック 坂月蝶子の恋と酔察』 装丁: 西村弘美 書影

花酔いロジック 坂月蝶子の恋と酔察

装丁西村弘美

装画ゆうこ

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『侍の本分』 装丁: 大原由衣 書影

侍の本分

佐藤雅美

装丁大原由衣

装画宇野信哉

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『こわい本2 異形』 装丁: 吉田ユニ 書影

こわい本2 異形

楳図かずお

装丁吉田ユニ

装画楳図かずお

KADOKAWA / 2021年

コミック・ラノベ・BL
『水木先生とぼく』 装丁: 坂詰佳苗 書影

水木先生とぼく

村澤昌夫

装丁坂詰佳苗

KADOKAWA / 2017年

コミック・ラノベ・BL
『ブリジット・ジョーンズの日記 キレそうなわたしの12か月(下)』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

ブリジット・ジョーンズの日記 キレそうなわたしの12か月(下)

FieldingHelen、亀井よし子

装丁鈴木成一デザイン室

装画網中いづる

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『花酔いロジック 坂月蝶子の謎と酔理』 装丁: 西村弘美 書影

花酔いロジック 坂月蝶子の謎と酔理

装丁西村弘美

装画ゆうこ

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『名前のない星の物語』 装丁: 和田悠里 書影

名前のない星の物語

藍沢季

装丁和田悠里

装画玉川しぇんな

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『怪奇探偵リジー&クリスタル』 装丁: 大原由衣 書影

怪奇探偵リジー&クリスタル

山本弘

装丁大原由衣

装画寺田克也

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『白鯨 MOBY-DICK 下』 装丁: 原田郁麻 書影

白鯨 MOBY-DICK 下

夢枕獏

装丁原田郁麻

装画木原未沙紀

KADOKAWA / 2024年

文学・評論
『薔薇十字叢書 天邪鬼の輩』 装丁: 西村弘美 書影

薔薇十字叢書 天邪鬼の輩

装丁西村弘美

装画遠田志帆

KADOKAWA / 2015年

文学・評論