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7年
文学・評論

7年

こがらし輪音

失踪、再会、すれ違いを抱えながらも続いていく時間を、七年という区切りで見つめ直す長編小説。表紙では、駅のホームを思わせる青みがかったモノクロームの背景に、鞄や書類を散らしながら宙を舞うスーツ姿の男が大きく描かれる。タイトル「7年」は鮮烈な蛍光イエローで縦に大書され、白い筆記体の「Seven Years」が斜めに重なって、落下とも飛翔とも取れる浮遊感を増幅させる。静かな構図に差し込む黄色の一閃が、過ぎ去った時間と、まだ動き続ける感情の所在を指し示している。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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藤野恵美

装丁大原由衣

装画めばち

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
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KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『中野ブロードウェイ脱出ゲーム』 装丁: 坂詰佳苗 書影

中野ブロードウェイ脱出ゲーム

渡辺浩弐

装丁坂詰佳苗

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KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『火守』 装丁: 須田杏菜 書影

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劉慈欣、池澤春菜

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文学・評論
『心心 東京の星、上海の月』 装丁: 川谷康久 書影

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石田衣良

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『さしすせその女たち』 装丁: 坂詰佳苗 書影

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『トラペジウム』 装丁: 川名潤 書影

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高山一実

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文学・評論