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妻の沈黙
文学・評論

妻の沈黙

夫婦のあいだに沈黙が積もり、やがて取り返しのつかない場所まで連れていく——そんな心理サスペンスの邦訳。表紙にはこちらへ背を向ける一人の女性が水彩で描かれ、長い髪が肩から流れ落ちる。くすんだ青灰の地に滲みを残した絵肌が湿った空気を漂わせ、白の明朝でタイトルを大きく据えた下に、細い欧文が静かに重なる。語らない者の輪郭だけが残された一冊。

About

出版年
2014
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
albireo
情報の訂正を提案
『アンドロギュヌスの皮膚』 装丁: 川名潤 書影

アンドロギュヌスの皮膚

図子慧

装丁川名潤

河出書房新社 / 2013年

文学・評論
『ここ過ぎて 白秋と三人の妻』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

ここ過ぎて 白秋と三人の妻

瀬戸内寂聴

装丁鈴木成一デザイン室

装画西山寛紀

小学館 / 2018年

文学・評論
『世界の誕生日』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

世界の誕生日

LeGuinUrsulaK.、小尾芙佐

装丁早川書房デザイン室

装画丹地陽子

早川書房 / 2015年

文学・評論
『衣にちにち』 装丁: 大久保伸子 書影

衣にちにち

群ようこ

装丁大久保伸子

装画しおたまこ

集英社 / 2015年

文学・評論
『なぞとき紙芝居』 装丁: こがいみほ 書影

なぞとき紙芝居

中村ふみ

装丁こがいみほ

装画くにみつ

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『ひこうき雲』 装丁: 名久井直子 書影

ひこうき雲

キム・エラン

装丁名久井直子

亜紀書房 / 2022年

文学・評論
『エミリの小さな包丁』 装丁: 坂詰佳苗 書影

エミリの小さな包丁

森沢明夫

装丁坂詰佳苗

装画小川かなこ

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『男の子になりたかった女の子になりたかった女の子』 装丁: 大島依提亜 書影

男の子になりたかった女の子になりたかった女の子

松田青子

装丁大島依提亜

カバー写真石野郁和

中央公論新社 / 2021年

文学・評論
『荒木町奇譚』 装丁: 川谷康久 書影

荒木町奇譚

有間カオル

装丁川谷康久

装画中村至宏

角川春樹事務所 / 2018年

文学・評論
『龍華記』 装丁: 坂詰佳苗 書影

龍華記

澤田瞳子

装丁坂詰佳苗

装画影山徹

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『九龍城の殺人』 装丁: 鈴木久美 書影

九龍城の殺人

月原渉

装丁鈴木久美

装画六七質

新潮社 / 2022年

文学・評論
『宗棍』 装丁: アルビレオ 書影

宗棍

今野敏

装丁アルビレオ

装画サイトウユウスケ

集英社 / 2021年

文学・評論
『この夏のこともどうせ忘れる』 装丁: bookwall 書影

この夏のこともどうせ忘れる

深沢仁

装丁bookwall

装画絵津鼓

ポプラ社 / 2019年

文学・評論
『メッセージ トーベ・ヤンソン自選短篇集』 装丁: 大島依提亜 書影

メッセージ トーベ・ヤンソン自選短篇集

装丁大島依提亜

フィルムアート社 / 2021年

文学・評論
『うつせみ』 装丁: 大久保伸子 書影

うつせみ

紗倉まな

装丁大久保伸子

装画春日井さゆり

講談社 / 2024年

文学・評論
『怒りの葡萄(下)』 装丁: 新潮社装幀室 書影

怒りの葡萄(下)

装丁新潮社装幀室

装画柳智之

スタインベック / 2015年

文学・評論
『なぜ猫は旅をするのか?』 装丁: アルビレオ 書影

なぜ猫は旅をするのか?

永嶋恵美

装丁アルビレオ

装画小倉マユコ

双葉社 / 2016年

文学・評論
『帝都妖乱』 装丁: 鈴木久美 書影

帝都妖乱

久楽健太

装丁鈴木久美

装画鈴木康士

講談社 / 2016年

文学・評論