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妻の沈黙
文学・評論

妻の沈黙

夫婦のあいだに沈黙が積もり、やがて取り返しのつかない場所まで連れていく——そんな心理サスペンスの邦訳。表紙にはこちらへ背を向ける一人の女性が水彩で描かれ、長い髪が肩から流れ落ちる。くすんだ青灰の地に滲みを残した絵肌が湿った空気を漂わせ、白の明朝でタイトルを大きく据えた下に、細い欧文が静かに重なる。語らない者の輪郭だけが残された一冊。

About

出版年
2014
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
albireo
情報の訂正を提案
『娘の味:残るは食欲』 装丁: 新潮社装幀室 書影

娘の味:残るは食欲

阿川佐和子

装丁新潮社装幀室

装画荒井良二

新潮社 / 2015年

文学・評論
『アニマルズ・ピープル』 装画: 荒井良二 書影

アニマルズ・ピープル

Sinha、Indra、谷崎、由依

装画荒井良二

早川書房 / 2011年

文学・評論
『高丘親王航海記』 装丁: 大久保明子 書影

高丘親王航海記

渋沢竜彦

装丁大久保明子

装画朱華

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『revisions リヴィジョンズ 2』 装丁: 川谷デザイン 書影

revisions リヴィジョンズ 2

S・F・S 木村航

装丁川谷デザイン

装画近岡直

早川書房 / 2019年

文学・評論
『誰にもあげない』 装丁: 印南貴行 書影

誰にもあげない

山岸貴久美

装丁印南貴行

装画川口伊代

幻冬舎 / 2014年

文学・評論
『去年の雪』 装丁: アルビレオ 書影

去年の雪

江国香織

装丁アルビレオ

装画奥見伊代

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『妃は船を沈める 新装版』 装丁: 鈴木久美 書影

妃は船を沈める 新装版

有栖川有栖

装丁鈴木久美

装画河井いづみ

光文社 / 2023年

文学・評論
『残照 アリスの国の墓誌』 装丁: 石松経章 書影

残照 アリスの国の墓誌

辻真先

装丁石松経章

装画おとないちあき

東京創元社 / 2016年

文学・評論
『僕は、そして僕たちはどう生きるか』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

僕は、そして僕たちはどう生きるか

梨木香歩

装丁鈴木成一デザイン室

装画チカツタケオ

理論社 / 2011年

文学・評論
『うつくしい繭』 装丁: 坂野公一 書影

うつくしい繭

櫻木みわ

装丁坂野公一

装画ササキエイコ

講談社 / 2018年

文学・評論
『平家物語 1』 装丁: 佐々木暁 書影

平家物語 1

古川日出男

装丁佐々木暁

装画松本大洋

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『監獄に生きる君たちへ』 装丁: 大面晃子 書影

監獄に生きる君たちへ

松村涼哉

装丁大面晃子

装画LOWRISE

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『ぶらりぶらこの恋』 装丁: 赤治絵理+幻冬舎デザイン室 書影

ぶらりぶらこの恋

吉川トリコ

装丁赤治絵理+幻冬舎デザイン室

装画着実な人生を設計できる女にはなれない30代の野中るり子が+葛藤しながら自分の道を探し続ける…。 窪美澄

幻冬舎 / 2013年

文学・評論
『ノスタルジー1972』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

ノスタルジー1972

中島京子、早見、和真、朝倉、かすみ

装丁鈴木成一デザイン室

装画千海博美

講談社 / 2016年

文学・評論
『ぼくは数式で宇宙の美しさを伝えたい』 装丁: 大原由衣 書影

ぼくは数式で宇宙の美しさを伝えたい

Kristine Barnett

装丁大原由衣

装画植田真

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『B級恋愛グルメのすすめ』 装丁: 鈴木久美 書影

B級恋愛グルメのすすめ

島本理生

装丁鈴木久美

装画鳥野しの

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『本バスめぐりん。』 装丁: 西村弘美 書影

本バスめぐりん。

大崎梢

装丁西村弘美

装画西脇エリ

東京創元社 / 2016年

文学・評論
『それでも女をやっていく』 装丁: 岡本歌織 書影

それでも女をやっていく

ひらりさ

装丁岡本歌織

装画ばったん

ワニブックス / 2023年

文学・評論