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ひこうき雲
文学・評論

ひこうき雲

キム・エラン

希望と現実のあわいに立ちすくむ人々を、抑えたまなざしで描く韓国の作家の短篇集。表紙には、灰色の水面に取り残された小さな影と遠くのクレーン、低く垂れこめた厚い雲が、写実的な絵画として静かに広がる。タイトルや著者名は縦組みで端に寄せられ、画面の大半は鈍色の空と水に明け渡されている。帯の淡いピンクが、その湿った静けさにわずかな体温をひとすじ添える。日常のかなしみを受けとめる物語の手触りが、装いからすでに立ちのぼっている。

About

出版社
亜紀書房
出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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歴史がおわるまえに

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装丁寄藤文平+鈴木千佳子

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装画鈴木千佳子

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尹雄大

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文学・評論
『応答、しつづけよ』 装丁: 垣内晴 書影

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『告発と呼ばれるものの周辺で』 装丁: 鈴木千佳子 書影

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小川たまか

装丁鈴木千佳子

亜紀書房 / 2022年

社会・政治
『唾がたまる』 装丁: 名久井直子 書影

唾がたまる

キム・エラン

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装画ヒロミチイト

亜紀書房 / 2023年

文学・評論
『ヴィクトリア朝の毒殺魔 殺人医師対スコットランドヤード』 装丁: 木庭貴信+青木春香 書影

ヴィクトリア朝の毒殺魔 殺人医師対スコットランドヤード

ディーン・ジョーブ

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亜紀書房 / 2022年

社会・政治
『言葉を植えた人』 装丁: たけなみゆうこ 書影

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若松英輔

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文学・評論
『落語―哲学』 装丁: 吉田考宏 書影

落語―哲学

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『人体の全貌を知れ──私たちの生き方を左右する新しい人体科学』 装丁: 吉岡秀典 書影

人体の全貌を知れ──私たちの生き方を左右する新しい人体科学

ダニエル・M・デイヴィス

装丁吉岡秀典

亜紀書房 / 2022年

暮らし・健康・子育て
『人喰い』 装丁: 川名亜実 書影

人喰い

カール・ホフマン

装丁川名亜実

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文学・評論
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装丁名久井直子

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文学・評論