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解死人 次郎左
文学・評論

解死人 次郎左

新井政美

武田家の家臣でありながら浪人として村掛かりに暮らす親子を描く、書下ろし長編歴史小説。元家臣が「解死人」と呼ばれる身に落ちていく姿に、戦国末期の身分の揺らぎを重ねる一冊。表紙には、にじみを生かした水墨画ふうの男の顔が大きく据えられ、土と血を思わせる褐色と煤けた黒で覆われている。題字は太く重い明朝で縦に積まれ、傍らに「GESHININ」のローマ字が細く添えられる。輪郭を曖昧に溶かす絵肌と、ずしりと黒い文字の対比が、名を失いゆく者の存在感をそのまま装丁に立ち上がらせている。

About

出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
阿部ともみESSSand
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『葬偽屋に涙はいらない:高浜セレナと4つの煩悩』 装丁: 阿部ともみ 書影

葬偽屋に涙はいらない:高浜セレナと4つの煩悩

森晶麿

装丁阿部ともみ

装画丹地陽子

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『葬偽屋は弔わない:殺生歩武と5つのヴァニタス』 装丁: 阿部ともみ 書影

葬偽屋は弔わない:殺生歩武と5つのヴァニタス

森晶麿

装丁阿部ともみ

装画丹地陽子

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『花歌は、うたう』 装丁: 阿部ともみ 書影

花歌は、うたう

小路幸也

装丁阿部ともみ

装画田中寛崇

河出書房新社 / 2017年

文学・評論
『葬偽屋は弔わない:殺生歩武と5つのヴァニタス』 装丁: 阿部ともみ 書影

葬偽屋は弔わない:殺生歩武と5つのヴァニタス

森晶麿

装丁阿部ともみ

装画平沢下戸

河出書房新社 / 2015年

文学・評論
『吉祥寺物語:こもれびの夏』 装丁: 阿部ともみ 書影

吉祥寺物語:こもれびの夏

装丁阿部ともみ

装画野津あき

河出書房新社 / 2015年

文学・評論
『セデック・バレ』 装丁: 坂野公一 書影

セデック・バレ

水野衛子、魏徳聖、嚴云農

装丁坂野公一

装画竹田嘉文

河出書房新社 / 2015年

文学・評論
『マッド・ドッグ』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

マッド・ドッグ

美達大和

装丁鈴木成一デザイン室

装画長沢明

河出書房新社 / 2017年

文学・評論
『私という名の変奏曲』 装丁: 鈴木久美 書影

私という名の変奏曲

連城三紀彦

装丁鈴木久美

装画Q-TA

河出書房新社 / 2021年

文学・評論
『偽恋愛小説家』 装丁: 阿部ともみ 書影

偽恋愛小説家

森晶麿

装丁阿部ともみ

装画平沢下戸

朝日新聞出版 / 2014年

文学・評論
『トルコ怪獣記』 装丁: アルビレオ 書影

トルコ怪獣記

高野秀行

装丁アルビレオ

カバー写真森清

河出書房新社 / 2023年

ノンフィクション
『トリカブトの花が咲く頃 下』 装丁: 町口覚 書影

トリカブトの花が咲く頃 下

丸山健二

装丁町口覚

カバー写真蜷川実花

河出書房新社 / 2014年

文学・評論
『須賀敦子エッセンス1 仲間たち、そして家族』 装丁: 水木奏 書影

須賀敦子エッセンス1 仲間たち、そして家族

須賀敦子、湯川豊

装丁水木奏

装画水上多摩江

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『アライバル』 装丁: 永松大剛 書影

アライバル

TanShaun

装丁永松大剛

河出書房新社 / 2011年

絵本・児童書
『親愛なる』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

親愛なる

いとうせいこう

装丁佐藤亜沙美

河出書房新社 / 2014年

文学・評論
『榲桲に目鼻のつく話』 装丁: 泉屋宏樹 書影

榲桲に目鼻のつく話

泉鏡花、中川学

装丁泉屋宏樹

河出書房新社 / 2019年

文学・評論
『少女ABCDEFGHIJKLMN』 装丁: 佐々木俊 書影

少女ABCDEFGHIJKLMN

最果タヒ

装丁佐々木俊

装画寺本愛

河出書房新社 / 2022年

文学・評論
『血を分けた子ども』 装丁: 川名潤 書影

血を分けた子ども

ButlerOctaviaE.、藤井光

装丁川名潤

河出書房新社 / 2022年

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『文藝モンスター』 装丁: デザイン軒 書影

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二宮敦人

装丁デザイン軒

装画小倉マユコ

河出書房新社 / 2016年

文学・評論