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すべての、白いものたちの
文学・評論

すべての、白いものたちの

斎藤真理子韓江

死者と生者、消えゆくものと残るものを「白」という色のもとに編んでいく連作散文集。産着、雪、こめ、骨——白に連なる事物を一つひとつ手繰り寄せながら、亡き姉への語りかけが静かに織り上げられていく。表紙はモノクロームの写真を大きく配し、布をそっと持ち上げる手のひらの柔らかさを画面いっぱいに映す。ハングルの一字が枠線で慎ましく置かれ、タイトルの帯と紹介文だけが白く抜かれて重なる。被写体の余白と紙そのものの白が滲み合い、書名の意味を装丁が静かに引き受けている。

About

出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
佐々木暁カレラ
カバー写真
Douglas Seok
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『パリ行ったことないの』 装丁: 佐々木暁+佐藤亜沙美 書影

パリ行ったことないの

山内マリコ

装丁佐々木暁+佐藤亜沙美

装画이슬아

集英社 / 2017年

文学・評論
『日本霊異記・発心集』 装丁: 佐々木暁 書影

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装丁佐々木暁

装画石黒亜矢子

河出書房新社 / 2024年

文学・評論
『平家物語 4』 装丁: 佐々木暁 書影

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古川日出男

装丁佐々木暁

装画松本大洋

河出書房新社 / 2024年

文学・評論
『台形日誌』 装丁: 佐々木暁 書影

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伏木庸平

装丁佐々木暁

カバー写真伏木庸平

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暮らし・健康・子育て
『平家物語 3』 装丁: 佐々木暁 書影

平家物語 3

古川日出男

装丁佐々木暁

装画松本大洋

河出書房新社 / 2023年

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『この世界が消えたあとの 科学文明のつくりかた』 装丁: 木庭貴信 書影

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Dartnell、Lewis、東郷、えりか

装丁木庭貴信

装画サダヒロカズノリ

河出書房新社 / 2015年

科学・テクノロジー
『ちんちん電車』 装丁: アルビレオ 書影

ちんちん電車

獅子文六

装丁アルビレオ

装画いしざきなおこ

河出書房新社 / 2017年

文学・評論
『問題だらけの女性たち』 装丁: 名久井直子 書影

問題だらけの女性たち

Fleming、Jacky、松田、青子

装丁名久井直子

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『平家物語 2』 装丁: 佐々木暁 書影

平家物語 2

古川日出男

装丁佐々木暁

装画松本大洋

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『平家物語 1』 装丁: 佐々木暁 書影

平家物語 1

古川日出男

装丁佐々木暁

装画松本大洋

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『海の仙人・雉始雊』 装丁: 佐々木暁 書影

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絲山秋子

装丁佐々木暁

装画小池アミイゴ

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『おいしい食の流行史』 装丁: 佐々木暁 書影

おいしい食の流行史

阿古真理

装丁佐々木暁

装画山村耕華

青幻舎 / 2023年

社会・政治
『太陽諸島』 装丁: 佐々木暁 書影

太陽諸島

多和田葉子

装丁佐々木暁

講談社 / 2022年

文学・評論
『はぐれんぼう』 装丁: 佐々木暁 書影

はぐれんぼう

青山七恵

装丁佐々木暁

装画花松あゆみ

講談社 / 2022年

文学・評論
『さらば、ベイルート : ジョスリーンは何と闘ったのか』 装丁: 佐々木暁 書影

さらば、ベイルート : ジョスリーンは何と闘ったのか

四方田犬彦

装丁佐々木暁

河出書房新社 / 2022年

ノンフィクション
『一心同体だった』 装丁: 佐々木暁 書影

一心同体だった

山内マリコ

装丁佐々木暁

装画Michelle Kingdom

光文社 / 2022年

文学・評論
『中国・SF・革命』 装丁: 木庭貴信+岩元萌 書影

中国・SF・革命

LiuKen、王谷晶、ほか、柞刈湯葉、郝景芳

装丁木庭貴信+岩元萌

カバー写真Miss Aniela

河出書房新社 / 2020年

文学・評論
『ラジオラジオラジオ!』 装丁: 川名潤 書影

ラジオラジオラジオ!

加藤千恵

装丁川名潤

装画オザワミカ

河出書房新社 / 2019年

文学・評論