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やわらかなレタス
文学・評論

やわらかなレタス

食べること、季節の手ざわり、日々の小さな感情の揺れ。著者がレタスの白い葉の重なりや果実の瑞々しさに寄せて綴った、やわらかな随想集である。サーモンピンクの地に、青や緑、淡い金の水彩で描かれた小鳥と植物のモチーフが浮かぶ。幾何学的な模様と有機的な滲みが同居し、紙のざらついた質感まで取り込んだ繊細な印刷。タイトルと著者名の明朝体は右に小さく寄せられ、絵に呼吸の余白を残している。装画と余白が、言葉の柔らかさをそのまま手のひらに乗せるような一冊。

About

出版社
文藝春秋
出版年
2013
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

情報の訂正を提案
『夢をまことに』 装丁: 芦澤泰偉 書影

夢をまことに

山本兼一

装丁芦澤泰偉

装画大竹彩奈

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『マリコ、東奔西走』 装丁: 野中深雪 書影

マリコ、東奔西走

林真理子

装丁野中深雪

装画坂口友佳子

文藝春秋 / 2023年

文学・評論
『西川麻子は地球儀を回す。』 装丁: 関口信介 書影

西川麻子は地球儀を回す。

青柳碧人

装丁関口信介

装画小倉マユコ

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『火花』 装丁: 大久保明子 書影

火花

装丁大久保明子

装画西川美穂

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『限界点』 装丁: 関口聖司 書影

限界点

DeaverJeffery、土屋晃

装丁関口聖司

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『地平線の相談』 装画: 大原大次郎+口絵(P2〜4)撮影:磯部昭子 書影

地平線の相談

細野晴臣、星野源

装画大原大次郎+口絵(P2〜4)撮影:磯部昭子

文藝春秋 / 2015年

エンターテイメント
『テルアビブの犬』 装丁: 大久保明子 書影

テルアビブの犬

装丁大久保明子

装画西淑

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『銀河の森、オーロラの合唱』 装丁: 野中深雪 書影

銀河の森、オーロラの合唱

太田紫織

装丁野中深雪

装画丹地陽子

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『アンバランス』 装丁: 野中深雪 書影

アンバランス

加藤千恵

装丁野中深雪

装画西村オコ

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『グランドシャトー』 装丁: 大久保明子 書影

グランドシャトー

高殿円

装丁大久保明子

装画

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『烏に単は似合わない』 装丁: 関口信介 書影

烏に単は似合わない

阿部智里

装丁関口信介

装画苗村さとみ

文藝春秋 / 2014年

文学・評論
『空に咲く恋』 装丁: 関口信介 書影

空に咲く恋

福田和代

装丁関口信介

装画ふすい

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『幻影の星』 装丁: 大久保明子 書影

幻影の星

白石一文

装丁大久保明子

装画ケッソクヒデキ

文藝春秋 / 2014年

文学・評論
『ポリティコン(上)』 装丁: 関口聖司 書影

ポリティコン(上)

装丁関口聖司

装画福井利佐

文藝春秋 / 2014年

文学・評論
『下衆の極み』 装丁: 関口信介 書影

下衆の極み

林真理子

装丁関口信介

装画千海博美

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『すなまわり』 装丁: 関口聖司 書影

すなまわり

装丁関口聖司

装画彦坂有紀

文藝春秋 / 2013年

文学・評論
『彼岸花が咲く島』 装丁: 大久保明子 書影

彼岸花が咲く島

李琴峰

装丁大久保明子

装画辻恵

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『片桐大三郎とXYZの悲劇』 装丁: 木村弥世 書影

片桐大三郎とXYZの悲劇

倉知淳

装丁木村弥世

装画茂苅恵

文藝春秋 / 2018年

文学・評論