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悲嘆の門(下)
文学・評論

悲嘆の門(下)

都市の片隅に潜む悪意と、それに抗おうとする人々を描く長篇の下巻。表紙は鉛筆による繊細な線描に淡い水彩を重ね、白い余白の中に少年と少女、遠くに佇む小さな人影、翼を持つ石像、古びた円塔、そして地平に並ぶ摩天楼を配する。現実と異界、日常と神話が同じ画面の上に地続きで並ぶ構図が、物語の枠組みをそのまま視覚化している。墨書のような題字の重みが、軽やかな線描を静かに引き締めている。

About

出版年
2015
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
岡孝治
情報の訂正を提案
『遭難、』 装丁: 佐々木暁 書影

遭難、

本谷有希子

装丁佐々木暁

装画瀧波ユカリ

講談社 / 2007年

文学・評論
『こうしてイギリスから熊がいなくなりました』 装丁: 藤田知子 書影

こうしてイギリスから熊がいなくなりました

JacksonMick、田内志文

装丁藤田知子

装画デイヴィッド+ロバーツ

東京創元社 / 2018年

文学・評論
『少女モモのながい逃亡』 装丁: bookwall 書影

少女モモのながい逃亡

清水杜氏彦

装丁bookwall

装画西淑

双葉社 / 2020年

文学・評論
『私の居場所が見つからない。』 装画: げみ 書影

私の居場所が見つからない。

川代紗生

装画げみ

ダイヤモンド社 / 2022年

文学・評論
『プリズム』 装丁: albireo 書影

プリズム

孫元平、矢島暁子

装丁albireo

装画藤巻佐有梨

祥伝社 / 2022年

文学・評論
『若葉荘の暮らし』 装丁: 岡本歌織 書影

若葉荘の暮らし

畑野智美

装丁岡本歌織

装画刈谷仁美

小学館 / 2022年

文学・評論
『キラキラデイズ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

キラキラデイズ

香月日輪、後藤みわこ、ひこ田中

装丁新潮社装幀室

装画烏羽雨

新潮社 / 2013年

文学・評論
『京都なぞとき四季報 町を歩いて不思議なバーへ』 装丁: AFTERGLOW 書影

京都なぞとき四季報 町を歩いて不思議なバーへ

円居挽

装丁AFTERGLOW

装画Tobi

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『恋の川、春の町』 装丁: 坂詰佳苗 書影

恋の川、春の町

風野真知雄

装丁坂詰佳苗

装画松浦シオリ

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『言の葉は、残りて』 装丁: アルビレオ 書影

言の葉は、残りて

佐藤雫

装丁アルビレオ

装画立原圭子

集英社 / 2022年

文学・評論
『オークブリッジ邸の笑わない貴婦人:新人メイドと秘密の写真』 装丁: 鈴木久美 書影

オークブリッジ邸の笑わない貴婦人:新人メイドと秘密の写真

太田紫織

装丁鈴木久美

装画toi8

新潮社 / 2015年

文学・評論
『ルーティーン:篠田節子SF短篇ベスト』 装丁: 水戸部功 書影

ルーティーン:篠田節子SF短篇ベスト

篠田節子、牧眞司

装丁水戸部功

早川書房 / 2013年

文学・評論
『ポースケ』 装丁: 名久井直子 書影

ポースケ

装丁名久井直子

装画100%ORANGE

中央公論新社 / 2013年

文学・評論
『外資系オタク秘書 ハセガワノブコの仁義なき戦い』 装丁: bookwall 書影

外資系オタク秘書 ハセガワノブコの仁義なき戦い

泉ハナ

装丁bookwall

装画カスヤナガト

祥伝社 / 2016年

文学・評論
『インロック』 装丁: 名久井直子 書影

インロック

森口ぽるぽ

装丁名久井直子

ナナロク社 / 2022年

文学・評論
『冬に子供が生まれる』 装丁: bookwall 書影

冬に子供が生まれる

佐藤正午

装丁bookwall

装画酒井駒子

小学館 / 2024年

文学・評論
『アンバランス』 装丁: 野中深雪 書影

アンバランス

加藤千恵

装丁野中深雪

装画西村オコ

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『八月は冷たい城』 装丁: 鈴木久美 書影

八月は冷たい城

恩田陸

装丁鈴木久美

装画入江明日香

講談社 / 2018年

文学・評論