一覧に戻る文学・評論世界のへんな肉白石あづさ世界各地で出会った珍しい肉——ラクダやワニ、トナカイにアルマジロまで——を食べ歩いた紀行エッセイ。旅の記憶と食卓の体験が、軽やかな筆致で綴られる。表紙は白地に黒い輪郭線でくっきりと描かれた動物たちが画面を取り囲み、中央の皿には大陸のかたちを思わせる分厚いステーキ。サファリ装の人物がフォークとナイフを構え、赤地のタイトル枠とヒョウ柄の三角が構図を引き締める。世界を「食べる」という旅の輪郭が、一皿の上に立ち上がってくる。About出版社新潮社出版年2019年判型文庫ジャンル文学・評論Credits装丁新潮社装幀室装画川原瑞丸Amazonで見る