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海岸通り
文学・評論

海岸通り

坂崎かおる

海辺の老人ホームに集う女たちの、ゆるやかな交わりを描いた中編。第171回芥川賞候補となった著者の最新作で、潮の匂いが漂うような土地の空気と、そこに溶けていく人の輪郭を静かに掬い取る。淡い水色の地に、線描で「海岸通り」と記されたバス停、舞う海鳥、足元の草花が薄い藍で刻まれ、版画めいた素朴な手触りが残る。下半分のサーモンピンクの帯がそれを支え、海と陸の境目に立つこの物語の佇まいを、一枚の風景として差し出している。

About

出版社
文藝春秋
出版年
2024
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『リーシーの物語 上』 装丁: 石崎健太郎 書影

リーシーの物語 上

KingStephen、白石朗

装丁石崎健太郎

装画藤田新策

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『武士道ジェネレーション』 装丁: 池田進吾 書影

武士道ジェネレーション

誉田哲也

装丁池田進吾

装画長崎訓子

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『にょにょにょっ記』 装丁: 名久井直子 書影

にょにょにょっ記

装丁名久井直子

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『嘘みたいな本当の話』 装丁: 中川真吾 書影

嘘みたいな本当の話

内田樹、高橋源一郎

装丁中川真吾

装画ほしよりこ

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『パリ仕込みお料理ノート』 装丁: 野中深雪 書影

パリ仕込みお料理ノート

石井好子

装丁野中深雪

装画福田利之

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『パウル・ツェランと中国の天使』 装丁: 関口聖司 書影

パウル・ツェランと中国の天使

多和田葉子、関口裕昭

装丁関口聖司

カバー写真釜谷洋史

文藝春秋 / 2023年

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『地平線の相談』 装画: 大原大次郎+口絵(P2〜4)撮影:磯部昭子 書影

地平線の相談

細野晴臣、星野源

装画大原大次郎+口絵(P2〜4)撮影:磯部昭子

文藝春秋 / 2015年

エンターテイメント
『菊池寛が落語になる日』 装丁: 野中深雪 書影

菊池寛が落語になる日

春風亭小朝、菊池寛

装丁野中深雪

装画ながしまひろみ

文藝春秋 / 2022年

エンターテイメント
『ひみつのダイアリー』 装丁: 鶴丈二 書影

ひみつのダイアリー

みうらじゅん

装丁鶴丈二

装画たなかみさき

文藝春秋 / 2020年

文学・評論
『星になるには早すぎる』 装丁: 関口信介 書影

星になるには早すぎる

永田俊也

装丁関口信介

装画一ノ瀬かおる

文藝春秋 / 2013年

文学・評論
『文學界2018年4月号』 装画: 柳智之 書影

文學界2018年4月号

装画柳智之

文藝春秋 / 2018年

雑誌
『奥様はクレイジーフルーツ』 装丁: 大久保明子 書影

奥様はクレイジーフルーツ

柚木麻子

装丁大久保明子

装画網中いづる

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『ふたご』 装丁: 大久保明子 書影

ふたご

藤崎彩織

装丁大久保明子

装画杉山巧

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『図書館の外は嵐 穂村弘の読書日記』 装丁: 大久保明子 書影

図書館の外は嵐 穂村弘の読書日記

穂村弘

装丁大久保明子

装画ヒグチユウコ

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『流しの下のうーちゃん』 装丁: 関口聖司 書影

流しの下のうーちゃん

吉村萬壱

装丁関口聖司

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『終りなき夜に生れつく』 装丁: 大久保明子 書影

終りなき夜に生れつく

恩田陸

装丁大久保明子

カバー写真Paul Juiliani+近藤篤+EyeEm

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『それは誠』 装丁: 野中深雪 書影

それは誠

乗代雄介

装丁野中深雪

装画坂内拓

文藝春秋 / 2023年

文学・評論
『終点のあの子 (文春文庫)』 装丁: 大久保明子 書影

終点のあの子 (文春文庫)

装丁大久保明子

装画菅野裕美

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文学・評論