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アメリカ怪談集
文学・評論

アメリカ怪談集

荒俣宏

アーヴィングからラヴクラフトまで、新大陸の闇に潜む怪異を集めた怪談アンソロジー。鮮烈な赤を地に、闇に沈む森と岩山、こちらを見据える赤い眼の梟が淡彩の挿絵風タッチで描かれる。左上にぽつりと灯る月、輪郭をぼかした夜の質感が、子どもの絵本のような親しみと底冷えするような不穏さを同居させている。題字は黄色の手書き調で縦に流し、版元名だけを下部に小さく据えた構成が、絵の語りに場を譲っている。明るい赤と夜の黒、可愛らしさと禍々しさ──その振れ幅にこそ、アメリカの怪談の独特な手触りが宿る。

About

出版年
2019
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
坂野公一welle design
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『東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ』 装丁: 鈴木久美+坂野公一 書影

東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ

渡辺淳子

装丁鈴木久美+坂野公一

装画マメイケダ

光文社 / 2019年

文学・評論
『怪談・骨董』 装丁: 坂野公一 書影

怪談・骨董

HearnLafcadio、平川祐弘

装丁坂野公一

装画Mortimer Menpes

河出書房新社 / 2024年

文学・評論
『帝国妖人伝』 装丁: 坂野公一 書影

帝国妖人伝

伊吹亜門

装丁坂野公一

装画水沢そら

小学館 / 2024年

文学・評論
『ホライズン・ゲート 事象の狩人』 装丁: 坂野公一 書影

ホライズン・ゲート 事象の狩人

矢野アロウ

装丁坂野公一

装画たけもとあかる

早川書房 / 2023年

文学・評論
『昭和怪談』 装丁: 坂野公一 書影

昭和怪談

嶺里俊介

装丁坂野公一

装画かわいちともこ

光文社 / 2023年

文学・評論
『ブラザーズ・ブラジャー』 書影

ブラザーズ・ブラジャー

佐原ひかり

河出書房新社 / 2021年

文学・評論
『母ではなくて、親になる』 装丁: 名久井直子 書影

母ではなくて、親になる

山崎ナオコーラ

装丁名久井直子

河出書房新社 / 2017年

文学・評論
『スガリさんの感想文は絶え間ない嵐の中 『幽霊塔』編』 装丁: 太田規介 書影

スガリさんの感想文は絶え間ない嵐の中 『幽霊塔』編

平田駒

装丁太田規介

装画けーしん

河出書房新社 / 2021年

絵本・児童書
『七つのカップ 現代ホラー小説傑作集』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

七つのカップ 現代ホラー小説傑作集

朝宮運河

装丁坂野公一+吉田友美

装画木原未沙紀

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『影牢 現代ホラー小説傑作集』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

影牢 現代ホラー小説傑作集

朝宮運河

装丁坂野公一+吉田友美

装画木原未沙紀

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『見習い天使 完全版』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

見習い天使 完全版

佐野洋、日下三蔵

装丁坂野公一+吉田友美

装画天野喜孝

筑摩書房 / 2023年

文学・評論
『日本ホラー小説大賞《短編賞》集成2』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

日本ホラー小説大賞《短編賞》集成2

吉岡暁、曽根圭介、雀野日名子、田辺青蛙、朱雀門出、国広正人

装丁坂野公一+吉田友美

装画jyari

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『日本ホラー小説大賞《短編賞》集成1』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

日本ホラー小説大賞《短編賞》集成1

小林泰三、沙藤一樹、朱川湊人、森山東、あせごのまん

装丁坂野公一+吉田友美

装画jyari

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『紅雀』 装丁: 坂野公一 書影

紅雀

吉屋信子

装丁坂野公一

装画マツオヒロミ

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『長くて短い一年 ――山川方夫ショートショート集成』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

長くて短い一年 ――山川方夫ショートショート集成

山川方夫

装丁坂野公一+吉田友美

装画冠木佐和子

筑摩書房 / 2023年

文学・評論
『怪談青柳屋敷』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

怪談青柳屋敷

青柳碧人

装丁坂野公一+吉田友美

装画喜国雅彦

双葉社 / 2023年

文学・評論
『昨夜のカレー、明日のパン』 装丁: 野中深雪 書影

昨夜のカレー、明日のパン

装丁野中深雪

河出書房新社 / 2013年

文学・評論
『時間のかかる読書』 装丁: 水戸部功 書影

時間のかかる読書

宮沢章夫

装丁水戸部功

河出書房新社 / 2014年

文学・評論