
米国人博士、大阪で主婦になる。
米国で学術の道を歩んでいた女性が、大阪で出会った相手と結婚し、博士号を持ったまま異国の主婦として暮らし始める。言葉や文化の隔たり、家族との関わりを率直に綴ったノンフィクション。表紙は細い線で描かれた横顔と、たっぷりと垂れるオレンジ色の髪。顎に手を添えた思案げな表情の上を、鮮やかな緑の縦組みタイトルが白地を縦断し、青いトップスと響き合う三色の構成。異国で揺れる自画像を、軽やかな線と色で受けとめる装い。
About
Credits
- 装丁
- セキネシンイチ制作室(関根信一+森敬太)
- 装画
- 小山萌江
- 訳
- 高月園子

















