一覧に戻る
幸福論
文学・評論

幸福論

若松英輔

日々の暮らしのなかにある幸福のかたちを、静かな言葉で問い直す詩集。「詩集 見えない涙」につづく第二詩集として編まれた一冊である。表紙には、淡い緑とピンクの草花文様の上から、白地に灰青の縞模様が縦の帯となって幾筋も重ねられ、伝統的な織物を思わせる端正なパターンを描く。タイトルは縦組みで中央に小さく置かれ、下部の白い帯に「幸福はどこにあるのか?」という問いが余白とともに添えられる。重ねられた層のあわいから滲む花の気配が、見えにくいものに目を凝らす詩の手つきと静かに響き合う。

About

出版社
亜紀書房
出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『家事は大変って気づきましたか?』 装丁: 三木俊一 書影

家事は大変って気づきましたか?

阿古真理

装丁三木俊一

装画オカヤイヅミ

亜紀書房 / 2022年

暮らし・健康・子育て
『文にあたる』 装丁: 古屋郁美 書影

文にあたる

牟田都子

装丁古屋郁美

亜紀書房 / 2022年

文学・評論
『フィフティ・ピープル』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

フィフティ・ピープル

チョン・セラン

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画伊藤ハムスター

亜紀書房 / 2018年

文学・評論
『郊外のフェアリーテール キャサリン・マンスフィールド短篇集』 装丁: 鈴木千佳子 書影

郊外のフェアリーテール キャサリン・マンスフィールド短篇集

キャサリン・マンスフィールド

装丁鈴木千佳子

亜紀書房 / 2022年

文学・評論
『権力は噓をつく──ベトナム戦争の真実を暴いた男』 装丁: 鈴木千佳子 書影

権力は噓をつく──ベトナム戦争の真実を暴いた男

スティーヴ・シャンキン

装丁鈴木千佳子

亜紀書房 / 2022年

社会・政治
『落語―哲学』 装丁: 吉田考宏 書影

落語―哲学

中村昇

装丁吉田考宏

亜紀書房 / 2018年

人文・思想
『中国 古鎮をめぐり、老街をあるく』 装丁: 鈴木千佳子 書影

中国 古鎮をめぐり、老街をあるく

多田麻美

装丁鈴木千佳子

亜紀書房 / 2019年

ノンフィクション
『かわいいウルフ』 装丁: 名久井直子 書影

かわいいウルフ

小澤みゆき

装丁名久井直子

亜紀書房 / 2021年

文学・評論
『エディ、あるいはアシュリー』 装丁: 鳴田小夜子 書影

エディ、あるいはアシュリー

キム・ソンジュン

装丁鳴田小夜子

装画千海博美

亜紀書房 / 2023年

文学・評論
『僕たちのインターネット史』 装丁: 川名潤 書影

僕たちのインターネット史

ばるぼら、さやわか

装丁川名潤

亜紀書房 / 2017年

社会・政治
『ドイツ人はなぜヒトラーを選んだのか——民主主義が死ぬ日』 装丁: 鈴木千佳子 書影

ドイツ人はなぜヒトラーを選んだのか——民主主義が死ぬ日

ベンジャミン・カーター・ヘット

装丁鈴木千佳子

亜紀書房 / 2020年

歴史・地理
『ホンモノの偽物』 装丁: アルビレオ 書影

ホンモノの偽物

リディア・パイン

装丁アルビレオ

カバー写真小池健輔

亜紀書房 / 2020年

ノンフィクション
『英国一家、ますます日本を食べる』 装丁: セキネシンイチ制作室 書影

英国一家、ますます日本を食べる

ブース,マイケル

装丁セキネシンイチ制作室

装画上野顕太郎

亜紀書房 / 2014年

文学・評論
『五十八歳、山の家で猫と暮らす』 装丁: albireo 書影

五十八歳、山の家で猫と暮らす

平野恵理子

装丁albireo

亜紀書房 / 2020年

文学・評論
『犬がいるから』 装丁: アルビレオ 書影

犬がいるから

村井理子

装丁アルビレオ

亜紀書房 / 2018年

文学・評論
『コミュニケーション断念のすすめ』 装丁: 渡邊民人+TYPEFACE 書影

コミュニケーション断念のすすめ

信田さよ子

装丁渡邊民人+TYPEFACE

装画須山奈津希

亜紀書房 / 2013年

社会・政治
『モノも石も死者も生きている世界の民から 人類学者が教わったこと』 装丁: 古屋郁美 書影

モノも石も死者も生きている世界の民から 人類学者が教わったこと

奥野克巳

装丁古屋郁美

亜紀書房 / 2020年

人文・思想
『唾がたまる』 装丁: 名久井直子 書影

唾がたまる

キム・エラン

装丁名久井直子

装画ヒロミチイト

亜紀書房 / 2023年

文学・評論