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重力が衰えるとき
文学・評論

重力が衰えるとき

近未来のイスラム圏を舞台に、脳改造技術が浸透した街で起きる事件を私立探偵が追うサイバーパンクSFの邦訳。原題は When Gravity Fails。鮮やかなマスタードイエローを背景に、混色の絵具で描かれた女性のポートレートが大きく配される。瞳や唇に差し色を置きながら、頬や首元には青や紫の影が混じり、人物の輪郭は溶けるように背景へ滲む。白抜きの明朝で組まれた縦組みのタイトルは画面左に控えめに据えられ、絵の強度に拮抗する。崩れゆく身体と意識を、ペイントの揺らぎごと受け止めた一冊。

About

出版年
1989
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『家族の味』 装丁: 川名潤 書影

家族の味

平野レミ、和田誠

装丁川名潤

ポプラ社 / 2021年

文学・評論
『探偵AIのリアル・ディープラーニング』 装丁: 川谷康久 書影

探偵AIのリアル・ディープラーニング

早坂吝

装丁川谷康久

装画VOFAN

新潮社 / 2018年

文学・評論
『血も涙もある』 装丁: 新潮社装幀室 書影

血も涙もある

山田詠美

装丁新潮社装幀室

装画Juan Sanchez Cotan

新潮社 / 2021年

文学・評論
『守備の極意(下)』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

守備の極意(下)

Harbach、Chad、土屋、政雄

装丁早川書房デザイン室

装画大久保厚子

早川書房 / 2013年

文学・評論
『サムガールズ あの子が故郷に帰るとき』 装丁: 小板橋基希(akaoni) 題字+小板橋基希(akaoni) 書影

サムガールズ あの子が故郷に帰るとき

装丁小板橋基希(akaoni) 題字+小板橋基希(akaoni)

akaoni / 2018年

文学・評論
『レス』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

レス

Greer、AndrewSean、上岡、伸雄

装丁早川書房デザイン室

装画小幡彩貴

早川書房 / 2019年

文学・評論
『覇道の槍』 装丁: 遠藤拓人 書影

覇道の槍

装丁遠藤拓人

装画遠藤拓人

角川春樹事務所 / 2014年

文学・評論
『100の基本 松浦弥太郎のベーシックノート』 装丁: 櫻井久 書影

100の基本 松浦弥太郎のベーシックノート

松浦弥太郎

装丁櫻井久

マガジンハウス / 2012年

文学・評論
『シロシロクビハダ』 装丁: bookwall 書影

シロシロクビハダ

装丁bookwall

装画スカイエマ

講談社 / 2013年

文学・評論
『松田道雄 子どものものさし』 装丁: 重実生哉 書影

松田道雄 子どものものさし

松田道雄

装丁重実生哉

平凡社 / 2021年

文学・評論
『繰り返されるタイムリープの果てに、きみの瞳に映る人は』 装丁: 鈴木亨 書影

繰り返されるタイムリープの果てに、きみの瞳に映る人は

青葉優一

装丁鈴木亨

装画たえ

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『異世怪症候群』 装丁: 大岡喜直 書影

異世怪症候群

最東対地

装丁大岡喜直

装画オクソラケイタ

講談社 / 2020年

文学・評論
『本の栞にぶら下がる』 装画: 高野文子 書影

本の栞にぶら下がる

斎藤真理子

装画高野文子

岩波書店 / 2023年

文学・評論
『素晴らしきソリボ』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

素晴らしきソリボ

ChamoiseauPatrick、関口涼子、HonnoréPatrick

装丁鈴木成一デザイン室

装画千海博美

河出書房新社 / 2015年

文学・評論
『未来へ・・・(下)』 装丁: albireo 書影

未来へ・・・(下)

装丁albireo

装画北澤平祐

albireo / 2017年

文学・評論
『滅びの園』 装丁: 川名潤 書影

滅びの園

恒川光太郎

装丁川名潤

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『吾輩は童貞(まだ)である 童貞について作家の語ること』 装丁: 木庭貴信+岩元萌 書影

吾輩は童貞(まだ)である 童貞について作家の語ること

キノブックス

装丁木庭貴信+岩元萌

装画田中圭一

キノブックス / 2018年

文学・評論
『猿と人間』 装丁: 菊池祐 書影

猿と人間

増田俊也

装丁菊池祐

装画サイトウユウスケ

宝島社 / 2022年

文学・評論