一覧に戻る文学・評論いのちの車窓から星野源日々の暮らしや人との出会いのなかで感じたことを、移ろう景色のように綴ったエッセイ集。表紙は淡い水彩のタッチで、電車内らしき青いシートに腰掛けた人物が窓の外の海を眺める後ろ姿を描く。吊り革の三角と窓枠の水平線、床に落ちる白い光が静かなリズムをつくり、空と海の青がページ全体に澄んだ余白を広げている。タイトル文字はその青を縦に断ち、車窓越しに過ぎていく時間の手触りをそのまま装幀へと写し取っている。About出版社KADOKAWA出版年2022年判型文庫ジャンル文学・評論Credits装丁宮古美智代装画ビョン+ヨングンAmazonで見る