一覧に戻る
ヒゲとナプキン
文学・評論

ヒゲとナプキン

乙武文野杉山洋匡

身体と性をめぐる対話から立ち上がる、ふたりの当事者による一冊。語りえなかった感情や日々の戸惑いを、静かに言葉に置き換えていく往復書簡のような物語である。表紙には、水彩で描かれた膝を抱えてうずくまる人物像。淡いオレンジと青緑が滲み合い、輪郭はやわらかく溶け、黒い明朝体の縦組みタイトルが白い余白のなかへ静かに据えられている。揺らぎも痛みも抱えたまま、自分の輪郭をそっと探る気配が、装丁全体に薄く漂っている。

About

出版社
小学館
出版年
2020
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『死神憑きの浮世堂』 装丁: 須貝美華 書影

死神憑きの浮世堂

中村ふみ

装丁須貝美華

装画雪リコ

小学館 / 2018年

文学・評論
『墓守りのレオ』 装丁: albireo 書影

墓守りのレオ

石川宏千花

装丁albireo

装画またよし

小学館 / 2016年

絵本・児童書
『汚れなき子』 装丁: 山田満明 書影

汚れなき子

HausmannRomy、長田紫乃

装丁山田満明

装画光嶋フーパイ

小学館 / 2021年

文学・評論
『タイワニーズ 故郷喪失者の物語』 装丁: 木庭貴信+岩元萌 書影

タイワニーズ 故郷喪失者の物語

野嶋剛

装丁木庭貴信+岩元萌

装画矢野恵司

小学館 / 2018年

社会・政治
『夏へのトンネル、さよならの出口』 装画: くっか design:たにごめかぶと 書影

夏へのトンネル、さよならの出口

八目迷

装画くっか design:たにごめかぶと

小学館 / 2019年

文学・評論
『菊池亜希子ムック マッシュ vol.6』 装丁: 小川恵子 書影

菊池亜希子ムック マッシュ vol.6

装丁小川恵子

小学館 / 2014年

雑誌
『パラゴンとレインボーマシン』 装丁: 城所潤 書影

パラゴンとレインボーマシン

Bethell、Zillah、三辺、律子

装丁城所潤

小学館 / 2021年

絵本・児童書
『いつでも母と』 装丁: 小川恵子 書影

いつでも母と

山口恵以子

装丁小川恵子

装画朝倉世界一

小学館 / 2020年

暮らし・健康・子育て
『日本一の女』 装丁: 山田満明 書影

日本一の女

装丁山田満明

装画平沢下戸

小学館 / 2014年

文学・評論
『デビクロくんの恋と魔法』 装丁: 山田満明 書影

デビクロくんの恋と魔法

中村航

装丁山田満明

装画宮尾和孝

小学館 / 2014年

文学・評論
『とびきりおいしい おうちごはん』 装丁: 岡崎由佳 書影

とびきりおいしい おうちごはん

野村友里

装丁岡崎由佳

小学館 / 2023年

暮らし・健康・子育て
『仕掛け絵本の少女』 装丁: 西村弘美 書影

仕掛け絵本の少女

堀川アサコ

装丁西村弘美

装画六七質

小学館 / 2018年

文学・評論
『今夜、珈琲を淹れて漫画を読む:「漫画の時間」2時間目』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

今夜、珈琲を淹れて漫画を読む:「漫画の時間」2時間目

いしかわじゅん

装丁鈴木成一デザイン室

小学館 / 2015年

社会・政治
『自殺志願』 装丁: 坂野公一 書影

自殺志願

装丁坂野公一

装画uki

小学館 / 2014年

文学・評論
『最後の審判』 装丁: アルビレオ 書影

最後の審判

BaileyRobert、吉野弘人

装丁アルビレオ

装画安藤巨樹

小学館 / 2021年

文学・評論
『学園ゴーストバスターズ』 装丁: 西村弘美 書影

学園ゴーストバスターズ

三國青葉

装丁西村弘美

装画トミイマサコ

小学館 / 2018年

文学・評論
『ロボット・イン・ザ・スクール』 装丁: 重実生哉 書影

ロボット・イン・ザ・スクール

Install、Deborah、松原、葉子

装丁重実生哉

装画酒井駒子

小学館 / 2019年

文学・評論
『ファイアマン(上)』 装丁: 川名潤 書影

ファイアマン(上)

Joe Hill

装丁川名潤

装画JUNNY

小学館 / 2018年

文学・評論