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前の家族
文学・評論

前の家族

青山七恵

タイトルが示すのは、いま共にいる家族の手前にあったかつての家族の姿だろうか。水色の地に格子柄のソファが置かれ、大人と子どもがばらばらの姿勢でくつろぎ、白黒の猫が脇に控える。淡い色面と素朴な線で描かれた人物たちは少しずつ距離を持ちながら同じ場に集まり、手書き感のある黒の題字が記憶のかすかな重みを支える。失われた配置のあたたかさを、静かに留める一冊。

About

出版社
小学館
出版年
2023
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『超短編! ラブストーリー大どんでん返し』 装丁: 川谷康久 書影

超短編! ラブストーリー大どんでん返し

森晶麿

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小学館 / 2022年

文学・評論
『センチメンタル無反応 真造圭伍短編集』 装丁: 有限会社コードデザインスタジオ 書影

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真造圭伍

装丁有限会社コードデザインスタジオ

小学館 / 2022年

コミック・ラノベ・BL
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文学・評論
『九十歳。何がめでたい』 装丁: 芥陽子 書影

九十歳。何がめでたい

佐藤愛子

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小学館 / 2016年

文学・評論
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ナゾトキ・ジパング

青柳碧人

装丁岡本歌織

装画紙谷俊平

小学館 / 2022年

文学・評論
『仔猫の肉球』 装丁: MottoPet+amanaimages 書影

仔猫の肉球

雨宮処凛

装丁MottoPet+amanaimages

小学館 / 2015年

文学・評論
『天国と、とてつもない暇』 装丁: 佐々木俊 書影

天国と、とてつもない暇

最果タヒ

装丁佐々木俊

小学館 / 2018年

文学・評論
『ヴァイタル・サイン』 装丁: 印南貴行 書影

ヴァイタル・サイン

南杏子

装丁印南貴行

装画嶽まいこ

小学館 / 2021年

文学・評論
『どうせ死ぬなら北極で』 装丁: 炭谷倫 書影

どうせ死ぬなら北極で

角幡唯介

装丁炭谷倫

小学館 / 2026年

ノンフィクション
『葉っぱの地図』 装丁: アルビレオ 書影

葉っぱの地図

Yarrow Townsend

装丁アルビレオ

装画Naffy

小学館 / 2023年

絵本・児童書
『自殺志願』 装丁: 坂野公一 書影

自殺志願

装丁坂野公一

装画uki

小学館 / 2014年

文学・評論
『トーキョーエイリアンブラザーズ 1』 装丁: 名和田耕平デザイン事務所 書影

トーキョーエイリアンブラザーズ 1

真造圭伍

装丁名和田耕平デザイン事務所

小学館 / 2016年

コミック・ラノベ・BL
『ロボット・イン・ザ・システム』 装丁: 重実生哉 書影

ロボット・イン・ザ・システム

Install、Deborah、松原、葉子

装丁重実生哉

装画酒井駒子

小学館 / 2023年

文学・評論
『桜の木の見える場所』 装丁: アルビレオ 書影

桜の木の見える場所

PerettiPaola、関口英子

装丁アルビレオ

装画まめふく

小学館 / 2019年

絵本・児童書
『かみがかり』 装丁: 川畑あずさ 書影

かみがかり

山本甲士

装丁川畑あずさ

装画曽根愛

小学館 / 2014年

文学・評論
『愛しのジュエラー』 装丁: bookwall 書影

愛しのジュエラー

装丁bookwall

装画知子

小学館 / 2014年

文学・評論
『ダンデライオン』 装丁: 上原愛実+bookwall 書影

ダンデライオン

中田永一

装丁上原愛実+bookwall

装画hiko

小学館 / 2018年

文学・評論
『燃えよ、あんず』 装丁: 岡本歌織 書影

燃えよ、あんず

藤谷治

装丁岡本歌織

装画北澤平祐

小学館 / 2018年

文学・評論