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春いちばん
文学・評論

春いちばん

玉岡かおる

賀川豊彦の妻ハル——夫の影から同志へ、ひとりの意志を持つ女性として立つまでの姿を、作者が声を借りるように描き出す評伝文学。表紙は淡い青の空をバックに、眼鏡をかけた横顔の女性ふたりが重なるように並ぶ手描きのイラストレーション。空には鳥が飛び、桜の花びらが舞い、画面右側にはやわらかな筆致の墨文字でタイトルが大きく置かれる。前を歩いた女と、後から続く女。時を越えて二つの横顔が出会う構図そのものが、本書のテーマを静かに告げている。

About

出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『向田理髪店』 装丁: 鈴木久美 書影

向田理髪店

奥田英朗

装丁鈴木久美

装画川上和生

光文社 / 2016年

文学・評論
『アウターライズ』 装丁: 岡孝治 書影

アウターライズ

赤松利市

装丁岡孝治

カバー写真Harvepino+Shutterstock.com

中央公論新社 / 2020年

文学・評論
『キャロル』 装丁: 川名潤 書影

キャロル

HighsmithPatricia、柿沼瑛子

装丁川名潤

装画Corbis+amanaimages

河出書房新社 / 2015年

文学・評論
『蒼き太陽の詩1 アルヤ王国宮廷物語』 装丁: 坂詰佳苗 書影

蒼き太陽の詩1 アルヤ王国宮廷物語

日崎アユム

装丁坂詰佳苗

装画孳々

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『ひつまぶし』 装丁: 木継則幸 書影

ひつまぶし

装丁木継則幸

装画白根ゆたんぽ

朝日新聞出版 / 2011年

文学・評論
『画家のむだ歩き』 装丁: 中林麻衣子 書影

画家のむだ歩き

牧野伊三夫

装丁中林麻衣子

装画牧野伊三夫

中央公論新社 / 2018年

文学・評論
『ていん島の記』 装丁: 西村弘美 書影

ていん島の記

仁木英之

装丁西村弘美

装画zunko

講談社 / 2019年

文学・評論
『僕の小規模な自殺』 装丁: カマベヨシヒコ 書影

僕の小規模な自殺

入間人間

装丁カマベヨシヒコ

装画loundraw

KADOKAWA / 2013年

文学・評論
『珍妙な峠』 装丁: 石川絢士[the GARDEN] 書影

珍妙な峠

町田康

装丁石川絢士[the GARDEN]

双葉社 / 2016年

文学・評論
『JKハルは異世界で娼婦になったsummer』 装丁: 楠目智宏 書影

JKハルは異世界で娼婦になったsummer

平鳥コウ

装丁楠目智宏

装画山田J太

早川書房 / 2019年

文学・評論
『僕の知らない、きみの時間』 装丁: bookwall 書影

僕の知らない、きみの時間

装丁bookwall

装画おどり

ポプラ社 / 2014年

文学・評論
『土曜はカフェ・チボリで』 装丁: 西村弘美 書影

土曜はカフェ・チボリで

内山純

装丁西村弘美

装画坂本ヒメミ

東京創元社 / 2022年

文学・評論
『ベヒモス―クラーケンと潜水艦―』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

ベヒモス―クラーケンと潜水艦―

WesterfeldScott、小林美幸

装丁早川書房デザイン室

装画Pablo Uchida

早川書房 / 2014年

文学・評論
『マエストロ・ガールズ このコルネット、憑いてます。』 装丁: 西村弘美 書影

マエストロ・ガールズ このコルネット、憑いてます。

天沢夏月

装丁西村弘美

装画けーしん

小学館 / 2019年

文学・評論
『彼女の家計簿』 装丁: 鈴木久美 書影

彼女の家計簿

原田ひ香

装丁鈴木久美

装画君野可代子

光文社 / 2016年

文学・評論
『監獄に生きる君たちへ』 装丁: 大面晃子 書影

監獄に生きる君たちへ

松村涼哉

装丁大面晃子

装画LOWRISE

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『皆川博子コレクション10みだれ絵双紙 金瓶梅』 装丁: 柳川貴代 書影

皆川博子コレクション10みだれ絵双紙 金瓶梅

皆川博子、日下三蔵

装丁柳川貴代

装画木原未沙紀

出版芸術社 / 2017年

文学・評論
『1R1分34秒』 装丁: 新潮社装幀室 書影

1R1分34秒

町屋良平

装丁新潮社装幀室

装画小幡彩貴

新潮社 / 2021年

文学・評論