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白鳥の歌なんか聞えない
文学・評論

白鳥の歌なんか聞えない

庄司薫

薫くんシリーズの一作で、祖父の死に向き合う青年のひと続きの数日を、口語に近い文体で描く。表紙は深い緑の紙地に、ノートを破り取ったような白い紙片を浮かべ、その内側に明朝の題字と著者名を収める。紙の縁からは白鳥が一本の線で顔をのぞかせ、水面には反射の波紋と、ぽつりと置かれた黒い球。左端には手を脇に当てて佇む若い人物のシルエットが立つ。最小限の線描と一色の地が、静かな喪失の気配を穏やかに支えている。

About

出版社
新潮社
出版年
2012
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
長崎訓子p.113〜115の爪のあと
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『無料より安いものもある:お金の行動経済学』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

無料より安いものもある:お金の行動経済学

ArielyDan、Kreisler、Jeff、櫻井、祐子

装丁早川書房デザイン室

装画長崎訓子

早川書房 / 2021年

ビジネス・経済
『チャリング・クロス街84番地 増補版』 装丁: 中央公論新社デザイン室 書影

チャリング・クロス街84番地 増補版

HanffHelene、江藤淳

装丁中央公論新社デザイン室

装画長崎訓子

中央公論新社 / 2021年

文学・評論
『LAフード・ダイアリー』 装丁: 宮古美智代 書影

LAフード・ダイアリー

三浦哲哉

装丁宮古美智代

装画長崎訓子

講談社 / 2021年

文学・評論
『わたしのもう一つの国: ブラジル、娘とふたり旅』 装画: 長崎訓子 書影

わたしのもう一つの国: ブラジル、娘とふたり旅

角野栄子

装画長崎訓子

ポプラ社 / 2020年

文学・評論
『博士を殺した数式』 装丁: アルビレオ 書影

博士を殺した数式

Jacobs、Nova、高里、ひろ

装丁アルビレオ

装画長崎訓子

早川書房 / 2020年

文学・評論
『坂東蛍子、屋上にて仇敵を待つ』 装丁: 川谷康久 書影

坂東蛍子、屋上にて仇敵を待つ

装丁川谷康久

装画しづ

新潮社 / 2015年

文学・評論
『君がいないと小説は書けない』 装画: 朱疋 書影

君がいないと小説は書けない

白石一文

装画朱疋

新潮社 / 2022年

文学・評論
『闇の峠』 装丁: 新潮社装幀室 書影

闇の峠

諸田玲子

装丁新潮社装幀室

装画丹地陽子

新潮社 / 2018年

文学・評論
『カート・ヴォネガット全短篇 3: 夢の家』 装丁: 川名潤 書影

カート・ヴォネガット全短篇 3: 夢の家

VonnegutKurt、大森望、浅倉久志

装丁川名潤

装画長崎訓子

早川書房 / 2019年

文学・評論
『飛び跳ねる教室』 装丁: 岩瀬聡 書影

飛び跳ねる教室

千葉聡

装丁岩瀬聡

装画長崎訓子

亜紀書房 / 2010年

文学・評論
『「行動経済学」人生相談室』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

「行動経済学」人生相談室

ArielyDan、櫻井祐子

装丁早川書房デザイン室

装画長崎訓子

早川書房 / 2018年

文学・評論
『誰も教えてくれないデザインの基本』 装画: 長崎訓子 書影

誰も教えてくれないデザインの基本

細山田デザイン事務所

装画長崎訓子

エクスナレッジ / 2018年

アート・建築・デザイン
『公園通りのクロエ』 装丁: albireo Inc. 書影

公園通りのクロエ

野中柊

装丁albireo Inc.

装画長崎訓子

祥伝社 / 2016年

文学・評論
『『吾輩は猫である』殺人事件』 装丁: 川名潤 書影

『吾輩は猫である』殺人事件

奥泉光

装丁川名潤

装画長崎訓子

河出書房新社 / 2016年

文学・評論
『田嶋春にはなりたくない』 装丁: 新潮社装幀室 書影

田嶋春にはなりたくない

白河三兎

装丁新潮社装幀室

装画長崎訓子

新潮社 / 2016年

文学・評論
『ご機嫌な彼女たち』 装丁: 須田杏菜 書影

ご機嫌な彼女たち

石井睦美

装丁須田杏菜

装画長崎訓子

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『おもてなし時空ホテル~桜井千鶴のお客様相談ノート~』 装丁: 鈴木久美 書影

おもてなし時空ホテル~桜井千鶴のお客様相談ノート~

堀川アサコ

装丁鈴木久美

装画雛川まつり

新潮社 / 2018年

文学・評論
『海底二万里(下) (新潮文庫)』 装丁: 新潮社装幀室 書影

海底二万里(下) (新潮文庫)

VerneJules、村松潔

装丁新潮社装幀室

装画影山徹

新潮社 / 2012年

文学・評論