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きみはいい子
文学・評論

きみはいい子

家族や学校でひそかに傷を負う子どもたちと、その傍らに立つ大人の小さな選択を描いた連作短編。淡い水色の壁に枝葉の影がうっすらと落ち、桜色の小花と瑞々しい緑が画面を縦に伸び上がる。そこに揚羽蝶が一羽、羽をたたんで止まる。タイトルは細い明朝で右側に静かに重ねられ、写真の余白と光を損なわない。逆光のような白い明るさが全体に満ち、痛みのそばに差し込む祝福のような気配を、装丁そのものが伝えている。

About

出版社
ポプラ社
出版年
2014
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

カバー写真
岩崎美里
情報の訂正を提案
『ピンザの島』 装丁: 緒方修一 書影

ピンザの島

ドリアン助川

装丁緒方修一

装画下田昌克

ポプラ社 / 2014年

文学・評論
『この星の忘れられない本屋の話』 装丁: 緒方修一 書影

この星の忘れられない本屋の話

HitchingsHenry、浅尾敦則

装丁緒方修一

装画山下以登

ポプラ社 / 2017年

文学・評論
『ペチカはぼうぼう猫はまんまる』 装丁: 桑平里美 書影

ペチカはぼうぼう猫はまんまる

やえがしなおこ

装丁桑平里美

装画茂苅恵

ポプラ社 / 2017年

文学・評論
『愛しの猫プリン』 装丁: 緒方修一 書影

愛しの猫プリン

装丁緒方修一

カバー写真市橋織江

ポプラ社 / 2009年

文学・評論
『パリのキッチンで四角いバゲットを焼きながら』 装丁: 鈴木千佳子 書影

パリのキッチンで四角いバゲットを焼きながら

中島たい子

装丁鈴木千佳子

装画イザベル+ボワノ

ポプラ社 / 2018年

文学・評論
『小さいわたし』 装丁: 岩渕恵子 書影

小さいわたし

益田ミリ

装丁岩渕恵子

装画益田ミリ

ポプラ社 / 2022年

文学・評論
『ニキ』 装丁: 岡本歌織 書影

ニキ

夏木志朋

装丁岡本歌織

装画中村一般

ポプラ社 / 2020年

文学・評論
『ミナトホテルの裏庭には』 装丁: 岡本歌織 書影

ミナトホテルの裏庭には

寺地はるな

装丁岡本歌織

装画早川世詩男

ポプラ社 / 2018年

文学・評論
『花咲小路四丁目の聖人』 装丁: bookwall 書影

花咲小路四丁目の聖人

装丁bookwall

装画上杉忠弘

ポプラ社 / 2013年

文学・評論
『どっせい! ねこまたずもう』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

どっせい! ねこまたずもう

石黒亜矢子

装丁佐藤亜沙美

ポプラ社 / 2018年

絵本・児童書
『ぼくらの最後の聖戦』 装丁: 荻窪裕司 書影

ぼくらの最後の聖戦

宗田理

装丁荻窪裕司

装画加藤アカツキ

ポプラ社 / 2013年

文学・評論
『みつばの郵便屋さん 先生が待つ手紙』 装丁: bookwall 書影

みつばの郵便屋さん 先生が待つ手紙

小野寺史宜

装丁bookwall

装画pon-marsh

ポプラ社 / 2015年

文学・評論
『吉原水上遊郭 まやかし婚姻譚』 装丁: 徳重甫+ベイブリッジ 書影

吉原水上遊郭 まやかし婚姻譚

一色美雨季

装丁徳重甫+ベイブリッジ

装画六七質

ポプラ社 / 2020年

文学・評論
『ヒカリノオト』 装丁: 岡本歌織 書影

ヒカリノオト

河邉徹

装丁岡本歌織

装画Kyutae Lee

ポプラ社 / 2024年

文学・評論
『執筆中につき後宮ではお静かに: 愛書妃の朱国宮廷抄』 装丁: 世古口敦志+coil 書影

執筆中につき後宮ではお静かに: 愛書妃の朱国宮廷抄

田井ノエル

装丁世古口敦志+coil

装画友風子

ポプラ社 / 2019年

文学・評論
『図書館のお夜食』 装丁: 須田杏菜 書影

図書館のお夜食

原田ひ香

装丁須田杏菜

装画花松あゆみ+ポプラ社デザイン室

ポプラ社 / 2023年

文学・評論
『クローバー・レイン』 装丁: bookwall 書影

クローバー・レイン

装丁bookwall

装画石川のぞみ

ポプラ社 / 2014年

文学・評論
『片をつける』 装丁: 須田杏菜 書影

片をつける

越智月子

装丁須田杏菜

装画しらこ

ポプラ社 / 2021年

文学・評論