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薬師寺ロミの推理処方せん
文学・評論

薬師寺ロミの推理処方せん

平野俊彦

門前薬局に勤める薬剤師が、処方せんと患者の様子から事件の影を見抜いていく連作ミステリ。白衣姿で内服薬の袋を手にした薬剤師を中央に据え、周囲には錠剤シート、瓶、カプセル、軟膏のチューブ、口紅らしき小物が浮遊するように配される。柔らかな線画と淡い彩色で人物を描き、タイトルは深い藍の明朝で縦に大きく流し、帯はクラフト紙調の地に手書き風の太字と虫眼鏡をあしらう。薬の小道具と探偵のモチーフを同じ画面に並べる構成が、薬局という日常から推理が立ち上がる物語の質感をそのまま伝えている。

About

出版社
講談社
出版年
2024
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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装画フジモトマサル

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文学・評論
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『ホテル・モーリス』 装丁: 鈴木久美 書影

ホテル・モーリス

装丁鈴木久美

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文学・評論
『だれの息子でもない』 装丁: コードデザインスタジオ 書影

だれの息子でもない

神林長平

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装画くろのくろ

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文学・評論
『鳥がぼくらは祈り、』 装丁: 川名潤 書影

鳥がぼくらは祈り、

島口大樹

装丁川名潤

カバー写真馬込将充

講談社 / 2021年

文学・評論
『月に吠えらんねえ(1)』 装丁: 芥陽子 書影

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清家雪子

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講談社 / 2014年

コミック・ラノベ・BL
『水の都 黄金の国』 装丁: 大岡喜直 書影

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酒井順子

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