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この場所であなたの名前を呼んだ
文学・評論

この場所であなたの名前を呼んだ

加藤千恵

新生児集中治療室を舞台に、小さな命とそれを見守る人々を描く連作。クリーム色の地に、白衣をまとう人物や子を抱く女性、ベンチに腰掛ける姿が細い線で配され、背後にブルーや淡い黄、コーラルの幾何形がそっと浮かぶ。色面と人物は重なりながらも交わりきらず、同じ場所に居合わせるかすかな距離が保たれている。輪郭だけで描かれた人々と静かな色彩が、それぞれの祈りや戸惑いを匿名のまま抱きとめている。

About

出版社
講談社
出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
Siun
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『ランペシカ』 装丁: 大岡喜直 書影

ランペシカ

菅野雪虫

装丁大岡喜直

装画マタジロウ

講談社 / 2021年

絵本・児童書
『チェーホフ 七分の絶望と三分の希望』 装丁: 川名潤 書影

チェーホフ 七分の絶望と三分の希望

沼野充義

装丁川名潤

カバー写真Jean-Guillaume GOURSAT+RAPHO+Gamma-Rapho+アフロ

講談社 / 2016年

文学・評論
『僕が神さまと過ごした日々』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

僕が神さまと過ごした日々

HackeAxel、SowaMichael、那須田淳、ほか

装丁鈴木成一デザイン室

講談社 / 2019年

絵本・児童書
『うるうのもり』 書影

うるうのもり

小林賢太郎

講談社 / 2016年

絵本・児童書
『小さな恋のうた』 装丁: 大岡喜直 書影

小さな恋のうた

平田研也

装丁大岡喜直

装画丹地陽子

講談社 / 2019年

文学・評論
『病弱探偵 謎は彼女の特効薬』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

病弱探偵 謎は彼女の特効薬

岡崎琢磨

装丁坂野公一+吉田友美

装画あすぱら

講談社 / 2019年

文学・評論
『猿の戴冠式』 装丁: 岡本歌織 書影

猿の戴冠式

小砂川チト

装丁岡本歌織

装画榎本マリコ

講談社 / 2024年

文学・評論
『大江戸釣客伝(下) (講談社文庫)』 装丁: 多田和博 書影

大江戸釣客伝(下) (講談社文庫)

夢枕獏

装丁多田和博

装画松本大洋

講談社 / 2013年

文学・評論
『ぼくが探偵だった夏』 装丁: 坂川栄治+坂川朱音 書影

ぼくが探偵だった夏

装丁坂川栄治+坂川朱音

装画丹地陽子

講談社 / 2013年

文学・評論
『すみれ荘ファミリア』 装丁: 鈴木久美 書影

すみれ荘ファミリア

凪良ゆう

装丁鈴木久美

装画夜久かおり

講談社 / 2021年

文学・評論
『おはなしして子ちゃん』 装丁: 名久井直子 書影

おはなしして子ちゃん

装丁名久井直子

装画水沢そら

講談社 / 2013年

文学・評論
『南部芸能事務所』 装丁: 谷口博俊 書影

南部芸能事務所

畑野智美

装丁谷口博俊

装画石川雅之

講談社 / 2016年

文学・評論
『五郎丸の生涯』 装丁: 岡孝治 書影

五郎丸の生涯

三浦明博

装丁岡孝治

装画木内達朗

講談社 / 2020年

文学・評論
『七緒のために』 装丁: 名久井直子 書影

七緒のために

島本理生

装丁名久井直子

装画原裕菜

講談社 / 2016年

文学・評論
『滝山コミューン一九七四』 装丁: 帆足英里子 書影

滝山コミューン一九七四

装丁帆足英里子

講談社 / 2007年

ノンフィクション
『銀髪少女は音を視る ニュクス事件ファイル』 装丁: 坂野公一 書影

銀髪少女は音を視る ニュクス事件ファイル

天祢涼

装丁坂野公一

装画PALOW

講談社 / 2016年

文学・評論
『氷柱の声』 装丁: 名久井直子 書影

氷柱の声

くどうれいん

装丁名久井直子

装画狩野岳朗

講談社 / 2021年

文学・評論
『あのポプラの上が空 新装版』 装丁: 田中久子 書影

あのポプラの上が空 新装版

三浦綾子

装丁田中久子

装画西淑

講談社 / 2021年

文学・評論