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人外
文学・評論

人外

松浦寿輝

四足獣のかたちをとった「それ」が、荒廃した世界の風景を横切ってゆく——人と獣のあわいを描いた長篇小説。表紙には薄暗い緑灰の空気のなかに浮かぶ少女の正面像が据えられ、湿った肌と虚ろな瞳が静かにこちらを見返す。タイトル「人外」は明朝の白い大字で右肩に置かれ、下部の帯には「神か、けだものか」の問いが太く重ねられる。写真の不穏さと文字の端正な静けさが、境界に立つ存在の輪郭をそのまま装丁に映し出している。

About

出版社
講談社
出版年
2019
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『今、空に翼広げて』 装丁: 岡本歌織 書影

今、空に翼広げて

山本悦子、くまおり純

装丁岡本歌織

講談社 / 2019年

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『きみが忘れた世界のおわり』 装丁: 坂野公一 書影

きみが忘れた世界のおわり

実石沙枝子

装丁坂野公一

装画Re°

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文学・評論
『嵯峨野あやつり異聞 浄瑠璃グラン=ギニョル』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

嵯峨野あやつり異聞 浄瑠璃グラン=ギニョル

近本洋一

装丁坂野公一+吉田友美

装画西塚em

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文学・評論
『掌篇歳時記 春夏』 装丁: 鈴木千佳子 書影

掌篇歳時記 春夏

瀬戸内寂聴、絲山秋子、伊坂幸太郎

装丁鈴木千佳子

装画鈴木千佳子

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文学・評論
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齊藤彩

装丁城井文平

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ノンフィクション
『ファンム・アレース 2』 装丁: 十河岳男 書影

ファンム・アレース 2

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装丁十河岳男

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装丁田中久子

装画カシワイ

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絵本・児童書
『フェラルズ3 白き傀儡の逆襲』 装丁: 城所潤 書影

フェラルズ3 白き傀儡の逆襲

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講談社 / 2017年

絵本・児童書
『小さな恋のうた』 装丁: 大岡喜直 書影

小さな恋のうた

平田研也

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装画丹地陽子

講談社 / 2019年

文学・評論
『ギルドレ(1) 有罪のコドモたち』 装丁: AFTERGLOW 書影

ギルドレ(1) 有罪のコドモたち

朝霧カフカ

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装画カラスマタスク

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文学・評論
『セカンドチャンス』 装丁: 岡本歌織 書影

セカンドチャンス

篠田節子

装丁岡本歌織

装画太田侑子

講談社 / 2022年

文学・評論
『ギャルゲー探偵と事件ちゃん』 装丁: 濱嶋由記子 書影

ギャルゲー探偵と事件ちゃん

とよたかゆき

装丁濱嶋由記子

講談社 / 2013年

文学・評論
『旅猫リポート』 装丁: カマベヨシヒコ 書影

旅猫リポート

有川浩

装丁カマベヨシヒコ

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講談社 / 2017年

文学・評論
『赤の他人だったら、どんなによかったか。』 装丁: 中島香織 書影

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吉野万理子

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装画pomodorosa

講談社 / 2015年

文学・評論
『その音は泡の音』 装丁: 川名潤 書影

その音は泡の音

平沢逸

装丁川名潤

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講談社 / 2024年

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奇跡

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装丁鈴木成一デザイン室

カバー写真田原桂一

講談社 / 2022年

文学・評論
『ちいさなゾウ』 装丁: 鈴木千佳子 書影

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