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晴れたり曇ったり
文学・評論

晴れたり曇ったり

川上弘美

日々の天気のように移ろう心と暮らしを、軽やかな筆致で掬い取る随筆集。生成りの地に、水色・黄・紺・茶・黒の絵具が小さな筆触となって散らばり、白い細い線がそれらをゆるやかに繋いでいく。手書きの題字も画面と同じ呼吸で置かれ、整いすぎないまま均衡を保つ。晴れたり、曇ったり。決まりきらない天気と気分のあわいを、紙の上にそっと留めたような一冊。

About

出版社
講談社
出版年
2013
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
池田進吾next door design
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