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残業税
文学・評論

残業税

残業税」という制度を起点に、働く人々の現在を見つめる一冊。鮮烈なイエローを地に敷き、太く重みのある黒の明朝で三文字を中央に据える構成が、まず視線を引き寄せる。電話を耳に当てる会社員と書類を抱えて駆ける男、そして淡い線画で散らされた様々な職種の人物像や五百円玉が地紋のように画面を満たし、彩色と線描の強弱が奥行きを生んでいる。重いテーマを軽妙に開いてみせる、ユーモアと批評性が同居した装い。

About

出版社
光文社
出版年
2015
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
bookwall五藤友紀、松昭教
情報の訂正を提案
『冬に子供が生まれる』 装丁: bookwall 書影

冬に子供が生まれる

佐藤正午

装丁bookwall

装画酒井駒子

小学館 / 2024年

文学・評論
『少年泉鏡花の明治奇談録』 装丁: bookwall 書影

少年泉鏡花の明治奇談録

峰守ひろかず

装丁bookwall

装画榊空也

ポプラ社 / 2023年

文学・評論
『京都東山邸の小鳥遊先生』 装丁: bookwall 書影

京都東山邸の小鳥遊先生

望月麻衣

装丁bookwall

装画いとうあつき

ポプラ社 / 2023年

文学・評論
『100年のレシピ』 装丁: bookwall 書影

100年のレシピ

友井羊

装丁bookwall

装画日下明

双葉社 / 2023年

文学・評論
『道』 装丁: bookwall 書影

白石一文

装丁bookwall

装画ニコラ+ド+スタール

小学館 / 2023年

文学・評論
『身の上話』 装丁: 大久保伸子 書影

身の上話

佐藤正午

装丁大久保伸子

装画川口伊代

光文社 / 2009年

文学・評論
『レジまでの推理 本屋さんの名探偵』 装丁: 坂野公一 書影

レジまでの推理 本屋さんの名探偵

似鳥鶏

装丁坂野公一

装画宮崎ひかり

光文社 / 2016年

文学・評論
『向田理髪店』 装丁: 鈴木久美 書影

向田理髪店

奥田英朗

装丁鈴木久美

装画川上和生

光文社 / 2016年

文学・評論
『リカバリー・カバヒコ』 装丁: bookwall 書影

リカバリー・カバヒコ

青山美智子

装丁bookwall

装画合田里美

光文社 / 2023年

文学・評論
『奈良監獄から脱獄せよ』 装丁: bookwall 書影

奈良監獄から脱獄せよ

和泉桂

装丁bookwall

装画尾崎伊万里

幻冬舎 / 2023年

文学・評論
『アリアドネの声』 装丁: bookwall 書影

アリアドネの声

井上真偽

装丁bookwall

装画尾崎伊万里

幻冬舎 / 2023年

文学・評論
『グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船』 装丁: bookwall 書影

グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船

高野史緒

装丁bookwall

装画中村至宏

早川書房 / 2023年

文学・評論
『内角のわたし』 装丁: bookwall 書影

内角のわたし

伊藤朱里

装丁bookwall

装画カシワイ

双葉社 / 2023年

文学・評論
『サラと魔女とハーブの庭』 装丁: bookwall 書影

サラと魔女とハーブの庭

七月隆文

装丁bookwall

装画肋兵器

宝島社 / 2023年

文学・評論
『ハーベスト』 装丁: bookwall 書影

ハーベスト

花里真希

装丁bookwall

装画マコカワイ

講談社 / 2023年

文学・評論
『雪月夜』 装丁: bookwall 書影

雪月夜

馳星周

装丁bookwall

装画いとうあつき

双葉社 / 2023年

文学・評論
『もしかして ひょっとして』 装丁: 坂野公一 書影

もしかして ひょっとして

大崎梢

装丁坂野公一

装画大庭賢哉

光文社 / 2020年

文学・評論
『竜になれ、馬になれ』 装丁: アルビレオ 書影

竜になれ、馬になれ

尾﨑英子

装丁アルビレオ

装画植田たてり

光文社 / 2019年

文学・評論