一覧に戻る文学・評論絶望書店: 夢をあきらめた9人が出会った物語頭木弘樹夢をあきらめた」という重い主題を、9つの物語を通して見つめ直すアンソロジー。落ち着いた黄土色の地に、波のように層をなす横帯がゆるやかに揺れ、その上を小さな書物のイラストが漂う。表題は明朝体で大きく据えられ、帯には「夢をあきらめるのはよくないことですか?」という問いが静かに置かれている。揺らぐ波と漂う本のモチーフが、進めなかった夢の行方をそっと掬い上げる装いになっている。About出版社河出書房新社出版年2019年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁大島依提亜(カバー・帯・表紙・本扉)Amazonで見る