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首の鎖
文学・評論

首の鎖

宮西真冬

深い緑の森にひとり佇む、赤いドレスをまとった人物。顔には白い兎の仮面が掛けられ、誰でもない誰かとして森のなかに置かれている。家族や女性の生きづらさを描いてきた作者の長編で、ある女性をめぐる秘密と束縛の物語が静かに進んでいく。筆跡を残した絵画調の背景に、蛍光イエローで大書された題字と作者名が走り、深緑と血のような赤が画面の中央で衝突する。仮面が覆い隠す視線の不在が、題に滲む不穏さを増幅させている。

About

出版社
講談社
出版年
2021
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ

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HearnLafcadio、平川祐弘

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装丁坂野公一

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嶺里俊介

装丁坂野公一

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装画浅野隆広

講談社 / 2018年

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『衣更月家の一族』 装丁: 坂野公一 書影

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文学・評論
『七つのカップ 現代ホラー小説傑作集』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

七つのカップ 現代ホラー小説傑作集

朝宮運河

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装画木原未沙紀

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『影牢 現代ホラー小説傑作集』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

影牢 現代ホラー小説傑作集

朝宮運河

装丁坂野公一+吉田友美

装画木原未沙紀

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『見習い天使 完全版』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

見習い天使 完全版

佐野洋、日下三蔵

装丁坂野公一+吉田友美

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筑摩書房 / 2023年

文学・評論
『日本ホラー小説大賞《短編賞》集成2』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

日本ホラー小説大賞《短編賞》集成2

吉岡暁、曽根圭介、雀野日名子、田辺青蛙、朱雀門出、国広正人

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KADOKAWA / 2023年

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『日本ホラー小説大賞《短編賞》集成1』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

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小林泰三、沙藤一樹、朱川湊人、森山東、あせごのまん

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装画jyari

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河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『長くて短い一年 ――山川方夫ショートショート集成』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

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青柳碧人

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文学・評論
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