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彩雲国秘抄 骸骨を乞う(下)
文学・評論

彩雲国秘抄 骸骨を乞う(下)

雪乃紗衣

シリーズ『彩雲国物語』本編の後日譚を綴る外伝集、その完結を担う下巻。長きにわたる物語の余韻を静かに閉じる一冊である。淡い藤色の衣をまとった長髪の人物が掌に小さな頭蓋を抱え、両脇には金の装飾を施した二振りの剣が交差する。足元には墨を流したような黒い影が渦巻き、宙には白い羽根が散る。書名は太い筆致の濃墨で大きく置かれ、淡彩と漆黒、静と動の対比が際立つ。題が示す別れの意を、静謐と凄絶を同居させた装いが受け止めている。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2016
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
西村弘美角川書店装丁室
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『私が推しを殺すまで』 装丁: 西村弘美 書影

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装画篁ふみ

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『闇の牢獄』 装丁: 西村弘美 書影

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装丁西村弘美

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『歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理』 装丁: 西村弘美 書影

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三津田信三

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KADOKAWA / 2023年

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『黒蝶貝のピアス』 装丁: 西村弘美 書影

黒蝶貝のピアス

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天祢涼

装丁西村弘美

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文学・評論
『後宮の炎王』 装丁: 西村弘美 書影

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蒼山螢

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装画アオジマイコ

実業之日本社 / 2022年

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『三兄弟の僕らは』 装丁: 西村弘美 書影

三兄弟の僕らは

小路幸也

装丁西村弘美

装画げみ

PHP研究所 / 2023年

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『喫茶とまり木で待ち合わせ』 装丁: 西村弘美 書影

喫茶とまり木で待ち合わせ

沖田円

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三木笙子

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装丁西村弘美

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『四畳半タイムマシンブルース』 装丁: 鈴木久美 書影

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装丁鈴木久美

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装丁川谷康久

装画ciel

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文学・評論