一覧に戻る文学・評論いのちのうた―まど・みちお詩集ぞうさん」「やぎさんゆうびん」など、誰もが口ずさんだ童謡の作詞でも知られる詩人による、いのちの輝きをやさしいことばで掬いとった詩集。表紙は白を基調に、黄色い円のなかで母と子が一冊の絵本をのぞきこむ場面が淡い水彩で描かれる。タイトルは草の芽のような若緑、詩集の文字は朱で添えられ、余白が大きくとられている。読み聞かせのひとときをそのまま閉じ込めたような、静かであたたかな佇まいの一冊。About出版社まどみちお出版年2014年判型文庫ジャンル文学・評論Credits装丁五十嵐徹(芦澤泰偉事務所)装画小林系