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これはただの夏
文学・評論

これはただの夏

燃え殻

過ぎ去った時間と、そこに残された人の輪郭を淡々と掬い取る作家の一冊。夏の途中で立ち止まる男と、欄干の向こうを駆ける小さな影――。表紙はフラットな色面と太い輪郭線で描かれたイラストレーション。鮮やかな水色の空と濁った川面、画面手前で大きく傾く手元の煙草、足元のひび割れから咲く紫の花。遠景と近景の極端な対比が、過ぎ去った夏と今ここの距離をそのまま一枚に折り畳んでいる。

About

出版社
新潮社
出版年
2024
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『イノセント・デイズ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

イノセント・デイズ

早見和真

装丁新潮社装幀室

装画東才子

新潮社 / 2017年

文学・評論
『ハリネズミの願い』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ハリネズミの願い

TellegenToon、長山さき

装丁新潮社装幀室

装画祖敷大輔

新潮社 / 2016年

文学・評論
『ボクたちはみんな大人になれなかった』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ボクたちはみんな大人になれなかった

燃え殻

装丁新潮社装幀室

装画秋本翼

新潮社 / 2017年

文学・評論
『ナボコフ・コレクション ルージン・ディフェンス 密偵』 書影

ナボコフ・コレクション ルージン・ディフェンス 密偵

ウラジーミル・ナボコフ

新潮社 / 2018年

文学・評論
『ある一生』 装画: Ai Noda 書影

ある一生

SeethalerRobert、浅井晶子

装画Ai Noda

新潮社 / 2019年

文学・評論
『レプリカたちの夜』 装丁: 新潮社装幀室 書影

レプリカたちの夜

一條次郎

装丁新潮社装幀室

装画木原未沙紀

新潮社 / 2018年

文学・評論
『忘却のレーテ』 装丁: 川谷康久 書影

忘却のレーテ

装丁川谷康久

装画usi

新潮社 / 2015年

文学・評論
『夢と魔法の国のリドル』 装丁: 川谷康久 書影

夢と魔法の国のリドル

七河迦南

装丁川谷康久

装画usi

新潮社 / 2019年

文学・評論
『幽世の薬剤師』 装丁: 川谷康久 書影

幽世の薬剤師

紺野天龍

装丁川谷康久

装画こより

新潮社 / 2022年

文学・評論
『三島由紀夫を巡る旅 :悼友紀行』 装丁: 新潮社装幀室 書影

三島由紀夫を巡る旅 :悼友紀行

徳岡孝夫、KeeneDonald

装丁新潮社装幀室

カバー写真新潮社写真部

新潮社 / 2020年

文学・評論
『ザ・ロイヤルファミリー』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ザ・ロイヤルファミリー

早見和真

装丁新潮社装幀室

装画agoera

新潮社 / 2019年

文学・評論
『ソロモンの偽証:第I部 事件 上巻』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ソロモンの偽証:第I部 事件 上巻

宮部みゆき

装丁新潮社装幀室

装画藤田新策

新潮社 / 2014年

文学・評論
『魔女推理:嘘つき魔女が6度死ぬ』 装丁: 川谷康久 書影

魔女推理:嘘つき魔女が6度死ぬ

三田誠

装丁川谷康久

装画カオミン

新潮社 / 2023年

文学・評論
『花に埋もれる』 装丁: 新潮社装幀室 書影

花に埋もれる

彩瀬まる

装丁新潮社装幀室

装画中島梨絵

新潮社 / 2023年

文学・評論
『フィルムノワール/黒色影片』 装丁: 新潮社装幀室 書影

フィルムノワール/黒色影片

装丁新潮社装幀室

新潮社 / 2014年

文学・評論
『シャーロック・ノートII:試験と古典と探偵殺し』 装丁: 鈴木久美 書影

シャーロック・ノートII:試験と古典と探偵殺し

円居挽

装丁鈴木久美

装画片山若子

新潮社 / 2016年

文学・評論
『雑草姫のレストラン』 装丁: 川谷康久 書影

雑草姫のレストラン

賀十つばさ

装丁川谷康久

装画依田温

新潮社 / 2023年

文学・評論
『君がいないと小説は書けない』 装丁: 新潮社装幀室 書影

君がいないと小説は書けない

白石一文

装丁新潮社装幀室

新潮社 / 2020年

文学・評論