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美しい心臓
文学・評論

美しい心臓

小手鞠るい

人の心の奥に潜む愛と狂気を見つめる長編小説。淡い灰緑の地に、角を広げた牛の頭蓋骨が静かに描かれ、その頭頂に小さな青い鳥がぽつりと止まる。骨の白と羽の鮮烈な青、背景のくすんだ緑が抑制された筆致で重ねられ、生と死、儚さと残酷さが同じ画面に同居している。タイトル「美しい心臓」の明朝体は右上に控えめに置かれ、絵が物語る矛盾をそのまま受けとめるような、静謐な装丁である。

About

出版社
新潮社
出版年
2016
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『黄泉眠る森:醍醐真司の博覧推理ファイル』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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長崎尚志

装丁新潮社装幀室

装画ケッソクヒデキ

新潮社 / 2015年

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『主婦病』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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森美樹

装丁新潮社装幀室

装画星野ちいこ

新潮社 / 2017年

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装丁新潮社装幀室

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新潮社 / 2015年

文学・評論
『謎好き乙女と明かされる真実』 装丁: 川谷康久 書影

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瀬川コウ

装丁川谷康久

装画赤坂アカ

新潮社 / 2016年

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『小暮写眞館III:カモメの名前』 装丁: 川谷康久 書影

小暮写眞館III:カモメの名前

宮部みゆき

装丁川谷康久

装画げみ

新潮社 / 2017年

文学・評論
『なめらかで熱くて甘苦しくて』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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川上弘美

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新潮社 / 2015年

文学・評論
『マリコ、うまくいくよ』 装丁: 鈴木千佳子 書影

マリコ、うまくいくよ

益田ミリ

装丁鈴木千佳子

装画益田ミリ

新潮社 / 2021年

文学・評論
『奇譚蒐集録:鉄環の娘と来訪神』 装丁: 川谷康久 書影

奇譚蒐集録:鉄環の娘と来訪神

清水朔

装丁川谷康久

装画今井喬裕

新潮社 / 2023年

文学・評論
『光を灯す男たち』 装画: Naoki Ando 書影

光を灯す男たち

StonexEmma、小川高義

装画Naoki Ando

新潮社 / 2022年

文学・評論
『キャプテンサンダーボルト 新装版』 装丁: 川谷康久 書影

キャプテンサンダーボルト 新装版

阿部和重、伊坂幸太郎

装丁川谷康久

装画禅之助

新潮社 / 2020年

文学・評論
『最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常』 装丁: 新潮社装幀室 書影

最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常

二宮敦人

装丁新潮社装幀室

装画北澤平祐

新潮社 / 2016年

人文・思想
『図書室』 装丁: 新潮社装幀室 書影

図書室

岸政彦

装丁新潮社装幀室

新潮社 / 2019年

文学・評論
『あたしたち、海へ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

あたしたち、海へ

井上荒野

装丁新潮社装幀室

装画合田里美

新潮社 / 2019年

文学・評論
『ここから世界が始まる: トルーマン・カポーティ初期短篇集』 書影

ここから世界が始まる: トルーマン・カポーティ初期短篇集

CapoteTruman、小川高義

新潮社 / 2019年

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『ぼくはスピーチをするために来たのではありません』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ぼくはスピーチをするために来たのではありません

GarcíaMárquezGabriel、木村栄一

装丁新潮社装幀室

新潮社 / 2014年

文学・評論
『時は止まったふりをして』 装丁: 鈴木久美 書影

時は止まったふりをして

藤石波矢

装丁鈴木久美

装画げみ

新潮社 / 2018年

文学・評論
『ジャングル・ブック』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ジャングル・ブック

KiplingRudyard、田口俊樹

装丁新潮社装幀室

装画原著より

新潮社 / 2016年

文学・評論
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泣くなブタカン!:池谷美咲の演劇部日誌

青柳碧人

装丁鈴木久美

装画文倉十

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文学・評論