一覧に戻る文学・評論最後の鑑定人岩井圭也科学は嘘をつかない」を信条に証拠物と向き合う鑑定人を描く、サイエンス×ミステリの長編。表紙はブラインド越しの淡い光が満ちる室内に、巨大な翠色のガラスの三角錐が静かに据えられ、その手前に小さく人影が佇む構図。白く抜かれた縦書きのタイトルが画面右を貫き、抑えた色面と異物のような幾何形態が、真実に近づこうとする者の孤独な眼差しを浮かび上がらせている。About出版社KADOKAWA出版年2022年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁坂詰佳苗装画ゲレンデAmazonで見る