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The MANZAI 十五歳の章 下
文学・評論

The MANZAI 十五歳の章 下

あさのあつこ

十五歳、漫才に向き合う少年たちの物語、その下巻。前作からの空気を継いで、思春期の揺らぎと笑いへの真剣さが静かに描かれる。表紙はまっさらな白地に、学ランの少年を横向きで立たせた水彩のドローイングが一点だけ置かれる。藍と黒に滲む詰襟、輪郭線の細さ、上履きの白がふっと抜けた足元。タイトルは細身のゴシックで縦に流し、欧文と「下」の朱色だけがアクセントになる。余白が大きく取られているぶん、少年の横顔の伏し目がちな表情が、十五歳という年齢の重みをそのまま立ち上がらせている。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2018
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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文学・評論
『三世代探偵団 枯れた花のワルツ』 装丁: 鈴木久美 書影

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魔獣調教師ツカイ・J・マクラウドの事件録 獣の王はかく語りき

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『ハキダメ。 銀行員七野夏姫の渉外日誌』 装丁: 名和田耕平デザイン事務所 書影

ハキダメ。 銀行員七野夏姫の渉外日誌

ぺんたぶ

装丁名和田耕平デザイン事務所

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『かくりよの宿飯 五 あやかしお宿に美味い肴あります。』 装丁: 百足屋ユウコ+たにごめかぶと 書影

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木崎ちあき

装丁鈴木亨

装画一色箱

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