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刀と算盤 馬律流青春雙六
文学・評論

刀と算盤 馬律流青春雙六

谷津矢車

江戸の道場を舞台に、刀を取るか算盤を弾くかの間で揺れる若き武士たちの青春を描いた歴史小説。水色の空を背に、袴姿の二人の青年と袴の少女、そして宙を舞う大きな双六の賽が配される。茶色の板間に碁石のような白点が並び、タイトル「刀と算盤」は鮮やかな黄文字で大きく抜かれる。やわらかな線画と明朗な色面が、剣と算術のあいだで進路を賭ける若者たちの軽やかさと不安を、双六の一手のように切り取っている。

About

出版社
光文社
出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
桐畑恭子next door design
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