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香魅堂奇譚(3)
文学・評論

香魅堂奇譚(3)

羽根川牧人

香にまつわる怪奇譚を描いたシリーズの第三巻。和装の男女が薄紅の花弁の中に佇み、男は香袋らしき小さな包みを掌に受けている。淡い藤色と桜色を背景に滲ませ、紅い糸が画面を斜めに走って二人を緩やかに結ぶ。表題は墨書きの肉太な筆致で縦に大きく配し、水彩の柔らかさと書の強さを対比させる構成。香りや縁という目に見えぬものを、糸と花弁という可視の線で掬い取ろうとする装画である。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2016
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
西村弘美角川書店装丁室
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『私が推しを殺すまで』 装丁: 西村弘美 書影

私が推しを殺すまで

櫻井千姫

装丁西村弘美

装画wataboku

実業之日本社 / 2024年

文学・評論
『極悪女帝の後宮 (2)』 装丁: 西村弘美 書影

極悪女帝の後宮 (2)

宮野美嘉

装丁西村弘美

装画篁ふみ

小学館 / 2023年

文学・評論
『あの魔女を殺せ』 装丁: 西村弘美 書影

あの魔女を殺せ

市川哲也

装丁西村弘美

装画まいまい堂

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『二十一時の渋谷で キネマトグラフィカ』 装丁: 西村弘美 書影

二十一時の渋谷で キネマトグラフィカ

古内一絵

装丁西村弘美

装画いとうあつき

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『闇の牢獄』 装丁: 西村弘美 書影

闇の牢獄

LagercrantzDavid、吉井智津

装丁西村弘美

装画yoco

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『お江戸やすらぎ飯 初恋』 装丁: アルビレオ 書影

お江戸やすらぎ飯 初恋

鷹井伶

装丁アルビレオ

装画あわい

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『S20‐2/戦後トウキョウ退魔録』 装丁: アフターグロウ 書影

S20‐2/戦後トウキョウ退魔録

伊藤、ヒロ、峰守、ひろかず

装丁アフターグロウ

装画高野真之

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『もういない君と話したかった7つのこと 孤独と自由のレッスン』 装丁: 原田郁麻 書影

もういない君と話したかった7つのこと 孤独と自由のレッスン

海猫沢めろん

装丁原田郁麻

装画mocha

KADOKAWA / 2019年

人文・思想
『歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理』 装丁: 西村弘美 書影

歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理

三津田信三

装丁西村弘美

装画影山徹

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『黒蝶貝のピアス』 装丁: 西村弘美 書影

黒蝶貝のピアス

砂村かいり

装丁西村弘美

装画カチナツミ

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『彼女はひとり闇の中』 装丁: 西村弘美 書影

彼女はひとり闇の中

天祢涼

装丁西村弘美

装画いとうあつき

光文社 / 2023年

文学・評論
『後宮の炎王』 装丁: 西村弘美 書影

後宮の炎王

蒼山螢

装丁西村弘美

装画アオジマイコ

実業之日本社 / 2022年

文学・評論
『三兄弟の僕らは』 装丁: 西村弘美 書影

三兄弟の僕らは

小路幸也

装丁西村弘美

装画げみ

PHP研究所 / 2023年

文学・評論
『喫茶とまり木で待ち合わせ』 装丁: 西村弘美 書影

喫茶とまり木で待ち合わせ

沖田円

装丁西村弘美

装画西椒

実業之日本社 / 2022年

文学・評論
『怪盗ロータス綺譚』 装丁: 西村弘美 書影

怪盗ロータス綺譚

三木笙子

装丁西村弘美

装画yoco

東京創元社 / 2022年

文学・評論
『学園の魔王様と村人Aの事件簿』 装丁: 西村弘美 書影

学園の魔王様と村人Aの事件簿

織守きょうや

装丁西村弘美

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『うるさい日本の私』 装丁: 水戸部功 書影

うるさい日本の私

中島義道

装丁水戸部功

KADOKAWA / 2016年

人文・思想
『なぎさ』 装丁: 大武尚貴 書影

なぎさ

山本文緒

装丁大武尚貴

装画げみ

KADOKAWA / 2016年

文学・評論