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舟を編む
文学・評論

舟を編む

三浦しをん

辞書編纂という途方もない営みに人生を捧げる人々を描いた長編小説。十数年をかけて言葉を集め、一冊の辞書を編み上げていく地道な作業のなかに、不器用な恋や同僚との絆が静かに息づく。表紙はみずみずしい水彩で、語釈カードに鉛筆を走らせる手元を中心に、鳥や鯛、笹、蓮、珊瑚、貝、星、果実といった「言葉が指し示すもの」が散りばめられている。淡い余白に色彩が浮かぶ構図は、世界の事物を一つひとつ拾い上げて辞書という器に収めていく作業そのものを思わせる。

About

出版社
光文社
出版年
2015
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『問題物件』 装丁: 泉沢光雄 書影

問題物件

大倉崇裕

装丁泉沢光雄

装画庄野ナホコ

光文社 / 2013年

文学・評論
『春や春』 装丁: 岡本歌織 書影

春や春

森谷明子

装丁岡本歌織

装画米田絵理

光文社 / 2017年

文学・評論
『晴れたらいいね』 装丁: 大久保伸子 書影

晴れたらいいね

装丁大久保伸子

装画田中海帆

光文社 / 2015年

文学・評論
『梟の胎動』 装丁: 高柳雅人 書影

梟の胎動

福田、和代(1967-)

装丁高柳雅人

装画雪下まゆ

光文社 / 2023年

人文・思想
『東京すみっこごはん 親子丼に愛を込めて』 装丁: bookwall 書影

東京すみっこごはん 親子丼に愛を込めて

成田名璃子

装丁bookwall

装画石川のぞみ

光文社 / 2017年

文学・評論
『白日の鴉』 装丁: 鈴木久美 書影

白日の鴉

福澤徹三

装丁鈴木久美

カバー写真Digital Zoo+Corbis+gettyimages

光文社 / 2015年

文学・評論
『東京近江寮食堂』 装丁: 鈴木久美 書影

東京近江寮食堂

渡辺淳子

装丁鈴木久美

装画マメイケダ

光文社 / 2017年

文学・評論
『インサート・コイン(ズ)』 装丁: 坂野公一 書影

インサート・コイン(ズ)

詠坂雄二

装丁坂野公一

装画旭ハジメ

光文社 / 2016年

文学・評論
『東京すみっこごはん』 装丁: bookwall 書影

東京すみっこごはん

装丁bookwall

光文社 / 2015年

文学・評論
『向こう側の、ヨーコ』 装丁: アルビレオ 書影

向こう側の、ヨーコ

真梨幸子

装丁アルビレオ

カバー写真Weronika Gesicka

光文社 / 2020年

文学・評論
『遠海事件: 佐藤誠はなぜ首を切断したのか?』 装丁: 坂野公一 書影

遠海事件: 佐藤誠はなぜ首を切断したのか?

装丁坂野公一

装画星野勝之

光文社 / 2014年

文学・評論
『少女病』 装丁: 鈴木久美 書影

少女病

装丁鈴木久美

装画さやか

光文社 / 2011年

文学・評論
『ごんたくれ』 装丁: 鈴木久美 書影

ごんたくれ

装丁鈴木久美

装画村田涼平

光文社 / 2015年

文学・評論
『ヴルスト!ヴルスト!ヴルスト!』 装丁: 鈴木正道 書影

ヴルスト!ヴルスト!ヴルスト!

原宏一

装丁鈴木正道

装画田中海帆

光文社 / 2016年

文学・評論
『酒・つまみ日和』 装丁: 板倉洋 書影

酒・つまみ日和

パリッコ

装丁板倉洋

カバー写真成田伸也

光文社 / 2023年

文学・評論
『白い兎が逃げる 新装版』 装丁: 鈴木久美 書影

白い兎が逃げる 新装版

有栖川有栖

装丁鈴木久美

装画河井いづみ

光文社 / 2023年

文学・評論
『東京近江寮食堂』 装丁: 鈴木久美 書影

東京近江寮食堂

装丁鈴木久美

装画げみ

光文社 / 2015年

文学・評論
『〈銀の鰊亭〉の御挨拶』 装丁: 大岡喜直 書影

〈銀の鰊亭〉の御挨拶

小路幸也

装丁大岡喜直

装画夏目ヤスム

光文社 / 2020年

文学・評論