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子は親を救うために「心の病」になる
暮らし・健康・子育て

子は親を救うために「心の病」になる

高橋和巳

家族のなかで子が抱える「心の病」は、親を救うための無意識の選択ではないか——臨床経験から家族関係の力学を解きほぐす一冊。淡いベージュの地に、ペン画で手をつなぐ大人と子どもの姿が素朴な線描きで配される。垂直に流れる青の表題をはさんで、その下にもうひとり、小さな後ろ姿。たどたどしい筆致が、結ばれた手と切実な題のあいだに、家族という近すぎる距離をそっと差し出す。

About

出版社
筑摩書房
出版年
2014
判型
文庫

Credits

装丁
石間淳
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『けだらけ:ミロコマチコ画集』 装丁: 岩渕恵子 書影

けだらけ:ミロコマチコ画集

ミロコマチコ

装丁岩渕恵子

カバー写真久家靖秀

筑摩書房 / 2014年

アート・建築・デザイン
『ちくま評伝シリーズ〈ポルトレ〉マーガレット・サッチャー』 装丁: 名久井直子 書影

ちくま評伝シリーズ〈ポルトレ〉マーガレット・サッチャー

筑摩書房編集部

装丁名久井直子

装画寺田克也

筑摩書房 / 2014年

ノンフィクション
『宮沢賢治コレクション 5 なめとこ山の熊: なめとこ山の熊―童話V』 装丁: アルビレオ 書影

宮沢賢治コレクション 5 なめとこ山の熊: なめとこ山の熊―童話V

宮沢賢治

装丁アルビレオ

装画千海博美

筑摩書房 / 2017年

文学・評論
『だから知ってほしい「宗教2世」問題』 装丁: 古屋郁美 書影

だから知ってほしい「宗教2世」問題

塚田穂高、鈴木エイト、藤倉善郎

装丁古屋郁美

装画狩野岳朗

筑摩書房 / 2023年

社会・政治
『赤い猫』 装丁: アルビレオ 書影

赤い猫

仁木悦子、日下三蔵

装丁アルビレオ

装画アイハラチグサ

筑摩書房 / 2018年

文学・評論
『ウンベルト・エーコの小説講座:若き小説家の告白』 装丁: krran 書影

ウンベルト・エーコの小説講座:若き小説家の告白

ウンベルト・エーコ

装丁krran

装画伊藤彰剛

筑摩書房 / 2017年

文学・評論
『暴走する正義:巨匠たちの想像力[管理社会]』 装丁: YOUCHAN 書影

暴走する正義:巨匠たちの想像力[管理社会]

日本SF作家クラブ

装丁YOUCHAN

筑摩書房 / 2016年

文学・評論
『文庫旅館で待つ本は』 装丁: 田中久子 書影

文庫旅館で待つ本は

名取佐和子

装丁田中久子

装画Naffy

筑摩書房 / 2023年

文学・評論
『宮沢賢治コレクション 8 春と修羅 第三集 口語詩稿ほか: 詩III』 装丁: アルビレオ 書影

宮沢賢治コレクション 8 春と修羅 第三集 口語詩稿ほか: 詩III

宮沢賢治

装丁アルビレオ

装画千海博美

筑摩書房 / 2017年

文学・評論
『イリノイ遠景近景』 装丁: tetome 書影

イリノイ遠景近景

藤本和子

装丁tetome

装画柳智之

筑摩書房 / 2022年

文学・評論
『ポランニー・コレクション 経済と自由:文明の転換』 装丁: 服部一成 書影

ポランニー・コレクション 経済と自由:文明の転換

カール・ポランニー

装丁服部一成

筑摩書房 / 2015年

ビジネス・経済
『birth』 装丁: 川名潤 書影

birth

山家望

装丁川名潤

装画佐藤未希

カバー写真高嶋清俊

筑摩書房 / 2021年

文学・評論
『センス・オブ・ワンダー』 装丁: 鈴木千佳子 書影

センス・オブ・ワンダー

レイチェル・カーソン、森田真生、西村ツチカ

装丁鈴木千佳子

装画西村ツチカ

筑摩書房 / 2024年

文学・評論
『わたしの小さな古本屋』 装丁: 横須賀拓 書影

わたしの小さな古本屋

田中美穂

装丁横須賀拓

装画平岡瞳

筑摩書房 / 2016年

人文・思想
『回転ドアは、順番に』 装丁: 名久井直子 書影

回転ドアは、順番に

穂村弘、東直子

装丁名久井直子

装画菅野裕美

筑摩書房 / 2007年

文学・評論
『水瓶』 装丁: 名久井直子 書影

水瓶

川上未映子

装丁名久井直子

装画鴻池朋子

筑摩書房 / 2021年

文学・評論
『夢みる宝石』 装丁: 山田英春 書影

夢みる宝石

シオドア・スタージョン、川野太郎

装丁山田英春

装画山口洋佑

筑摩書房 / 2023年

文学・評論
『「食の職」新宿ベルク:安くて本格的な味の秘密』 装丁: 川畑あずさ 書影

「食の職」新宿ベルク:安くて本格的な味の秘密

迫川尚子

装丁川畑あずさ

装画曽根愛

筑摩書房 / 2015年

ビジネス・経済