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私が大好きな小説家を殺すまで
文学・評論

私が大好きな小説家を殺すまで

斜線堂有紀

崇拝する小説家への愛憎が殺意へと反転していく、読者と作家の歪んだ距離を描く一作。表紙には夕暮れから夜へと移る空の下、踏切の前にひとり佇む少女の後ろ姿が描かれる。沈んだ青と橙のグラデーションに、踏切の赤い灯が点となって滲み、タイトルは縦組みの白抜きで画面左に深く食い込む。引き返せない一線の手前に立ち尽くす構図が、誰かを想いつめる者の輪郭をそのまま物語の入口にしている。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2018
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
カマベヨシヒコZEN
装画
くっか
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『愛に殺された僕たちは』 装丁: カマベヨシヒコ 書影

愛に殺された僕たちは

野宮有

装丁カマベヨシヒコ

装画くろのくろ

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『消えてください』 装丁: カマベヨシヒコ 書影

消えてください

葦舟ナツ

装丁カマベヨシヒコ

装画げみ

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『夏の終わりに君が死ねば完璧だったから』 装丁: カマベヨシヒコ 書影

夏の終わりに君が死ねば完璧だったから

斜線堂有紀

装丁カマベヨシヒコ

装画くっか

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『みとりし』 装丁: カマベヨシヒコ 書影

みとりし

髙森美由紀

装丁カマベヨシヒコ

装画げみ

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文学・評論
『閻魔大王のレストラン』 装丁: カマベヨシヒコ 書影

閻魔大王のレストラン

つるみ犬丸

装丁カマベヨシヒコ

装画六七質

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『ハリネズミ乙女、はじめての恋』 装丁: 坂詰佳苗 書影

ハリネズミ乙女、はじめての恋

令丈ヒロ子

装丁坂詰佳苗

装画中田いくみ

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『東京アクアリウム』 装丁: 原田郁麻 書影

東京アクアリウム

小池真理子

装丁原田郁麻

装画出口えり

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『きみの分解パラドックス』 装丁: 百足屋ユウコ+たにごめかぶと 書影

きみの分解パラドックス

井上悠宇

装丁百足屋ユウコ+たにごめかぶと

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『湯屋の怪異とカラクリ奇譚2』 装丁: カマベヨシヒコ 書影

湯屋の怪異とカラクリ奇譚2

会川いち

装丁カマベヨシヒコ

装画リアス

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『ひきこもりの弟だった』 装丁: カマベヨシヒコ 書影

ひきこもりの弟だった

葦舟ナツ

装丁カマベヨシヒコ

装画げみ

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『旅猫リポート』 装丁: カマベヨシヒコ 書影

旅猫リポート

有川浩

装丁カマベヨシヒコ

装画村上勉

講談社 / 2017年

文学・評論
『八月の終わりは、きっと世界の終わりに似ている。』 装丁: カマベヨシヒコ 書影

八月の終わりは、きっと世界の終わりに似ている。

天沢夏月

装丁カマベヨシヒコ

装画とろっち

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『やり残した、さよならの宿題』 装丁: カマベヨシヒコ 書影

やり残した、さよならの宿題

小川晴央

装丁カマベヨシヒコ

装画よしづきくみち

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『ネバー×エンド×ロール―巡る未来の記憶』 装丁: カマベヨシヒコ 書影

ネバー×エンド×ロール―巡る未来の記憶

本田壱成

装丁カマベヨシヒコ

装画uki

角川グループパブリッシング / 2012年

文学・評論
『お近くの奇譚 ~カタリベと、現代民話と謎解き茶話会~』 装丁: カマベヨシヒコ 書影

お近くの奇譚 ~カタリベと、現代民話と謎解き茶話会~

装丁カマベヨシヒコ

装画げみ

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『僕の小規模な自殺』 装丁: カマベヨシヒコ 書影

僕の小規模な自殺

入間人間

装丁カマベヨシヒコ

装画loundraw

KADOKAWA / 2013年

文学・評論
『うるさい日本の私』 装丁: 水戸部功 書影

うるさい日本の私

中島義道

装丁水戸部功

KADOKAWA / 2016年

人文・思想
『梟の月』 装丁: 須田杏菜 書影

梟の月

小松エメル

装丁須田杏菜

装画マルー

KADOKAWA / 2018年

文学・評論