一覧に戻る
この世のメドレー
文学・評論

この世のメドレー

町田康

あらゆる出来事をひと続きのメドレーとして繋いでいく作家による長編。表紙は粗いモノクロ写真で、水面を割って沈み込む手と弾ける飛沫が焼きつけられ、その上半分に太く擦れた手書き調の見出し文字が重なる。写真の黒と版面の黒がほとんど溶け合い、騒がしさも静けさも同じ画面に放り込まれる。世界の雑多をひと息に歌い継ごうとする書名と、ためらいなく被さる文字の勢いが響き合っている。

About

出版年
2012
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

カバー写真
有山達也
Amazonで見る情報の訂正を提案
『めぐらし屋』 装丁: 有山達也 書影

めぐらし屋

堀江敏幸

装丁有山達也

毎日新聞社 / 2007年

文学・評論
『神秘』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

神秘

白石一文

装丁鈴木成一デザイン室

装画小林直未

毎日新聞社 / 2014年

文学・評論
『悲嘆の門(上)』 装丁: 岡孝治 書影

悲嘆の門(上)

宮部みゆき

装丁岡孝治

装画君野可代子

毎日新聞社 / 2015年

文学・評論
『なんとか生きてますッ』 装画: 大原大次郎 書影

なんとか生きてますッ

装画大原大次郎

毎日新聞社 / 2014年

文学・評論
『笹の舟で海をわたる』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

笹の舟で海をわたる

角田光代

装丁鈴木成一デザイン室

装画風能奈々

毎日新聞社 / 2014年

文学・評論
『思いつつ、嘆きつつ、走りつつ、』 装丁: 池田進吾 書影

思いつつ、嘆きつつ、走りつつ、

装丁池田進吾

毎日新聞社 / 2013年

文学・評論
『青光』 装丁: 田中久子 書影

青光

柴田よしき

装丁田中久子

装画agoera

早川書房 / 2019年

文学・評論
『にほんの詩集 石垣りん詩集』 装丁: 鈴木久美 書影

にほんの詩集 石垣りん詩集

石垣りん

装丁鈴木久美

装画西淑

角川春樹事務所 / 2022年

文学・評論
『【潜入】医師狩りの村』 装丁: 菊池祐 書影

【潜入】医師狩りの村

小林ミア

装丁菊池祐

装画加藤木麻莉

宝島社 / 2015年

文学・評論
『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び』 装丁: 大久保明子 書影

渦 妹背山婦女庭訓 魂結び

大島真寿美

装丁大久保明子

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『神さまは五線譜の隙間に』 装丁: 荻窪裕司 書影

神さまは五線譜の隙間に

瀬那和章

装丁荻窪裕司

装画丹地陽子

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『評伝 獅子文六』 装丁: 小川恵子 書影

評伝 獅子文六

牧村健一郎

装丁小川恵子

装画水沢そら

筑摩書房 / 2019年

文学・評論
『この血の流れ着くところ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

この血の流れ着くところ

滝田愛美

装丁新潮社装幀室

装画辻恵

新潮社 / 2018年

文学・評論
『夏の王国で目覚めない』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

夏の王国で目覚めない

彩坂美月

装丁早川書房デザイン室

装画Tamaki

早川書房 / 2018年

文学・評論
『め生える』 装丁: 森敬太 書影

め生える

高瀬隼子

装丁森敬太

装画落合晴香

U-NEXT / 2024年

文学・評論
『ドルフィン・デイズ!』 装丁: 大武尚貴 書影

ドルフィン・デイズ!

旭晴人

装丁大武尚貴

装画丹地陽子

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『天久鷹央の推理カルテIII:密室のパラノイア』 装丁: 川谷康久 書影

天久鷹央の推理カルテIII:密室のパラノイア

装丁川谷康久

装画いとうのいぢ

2015年

文学・評論
『君の彼方、見えない星』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

君の彼方、見えない星

Khan、Katie、赤尾、秀子

装丁早川書房デザイン室

装画六七質

早川書房 / 2017年

文学・評論