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不機嫌なコルドニエ 靴職人のオーダーメイド謎解き日誌
文学・評論

不機嫌なコルドニエ 靴職人のオーダーメイド謎解き日誌

オーダーメイドの靴を仕立てる職人「コルドニエ」のもとに持ち込まれる、客と靴をめぐる小さな謎を綴る連作。手仕事の現場に流れる時間と人の機微が、ひとつひとつの靴を通して立ち上がる物語のようだ。カバーはやや俯瞰の構図で工房を切り取り、磨き上げられた革靴を手前に、奥には作業中の職人と棚に並ぶ木型を描き込む。ランプの黄味がかった光が革と木の質感をあたため、タイトルは白い明朝で、サブタイトルだけを黄色い帯に黒文字で抜いて、日誌の見出しのように据える。手元の灯りに照らされた静かな仕事場の空気が、ひと組の靴に宿る物語をそっと予感させる。

About

出版社
幻冬舎
出版年
2015
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
げみKaron
情報の訂正を提案
『こぼれ落ちる欠片のために』 装丁: 太田規介 書影

こぼれ落ちる欠片のために

本多孝好

装丁太田規介

装画げみ

集英社 / 2024年

文学・評論
『あの日、少年少女は世界を、』 装丁: 小川恵子 書影

あの日、少年少女は世界を、

櫻いいよ

装丁小川恵子

装画げみ

PHP研究所 / 2023年

文学・評論
『余命1日の僕が、君に紡ぐ物語』 装丁: 川谷康久 書影

余命1日の僕が、君に紡ぐ物語

喜友名トト

装丁川谷康久

装画げみ

新潮社 / 2023年

文学・評論
『赤虫村の怪談』 装丁: 東京創元社装幀室 書影

赤虫村の怪談

大島清昭

装丁東京創元社装幀室

装画げみ

東京創元社 / 2022年

文学・評論
『三兄弟の僕らは』 装丁: 西村弘美 書影

三兄弟の僕らは

小路幸也

装丁西村弘美

装画げみ

PHP研究所 / 2023年

文学・評論
『口笛の上手な白雪姫』 装丁: 名久井直子 書影

口笛の上手な白雪姫

小川洋子

装丁名久井直子

カバー写真クロヌマタカトシ

幻冬舎 / 2018年

文学・評論
『鍵の掛かった男』 装丁: 大路浩実 書影

鍵の掛かった男

有栖川有栖

装丁大路浩実

装画大路浩実

幻冬舎 / 2015年

文学・評論
『短篇集 こばなしけんたろう』 装丁: 鈴木千佳子 書影

短篇集 こばなしけんたろう

小林賢太郎

装丁鈴木千佳子

幻冬舎 / 2019年

文学・評論
『お化けのそばづえ』 装丁: 大岡喜直 書影

お化けのそばづえ

後谷戸隆

装丁大岡喜直

装画げみ

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『私の居場所が見つからない。』 装画: げみ 書影

私の居場所が見つからない。

川代紗生

装画げみ

ダイヤモンド社 / 2022年

文学・評論
『桜風堂夢ものがたり』 装丁: 岡本歌織 書影

桜風堂夢ものがたり

村山早紀

装丁岡本歌織

装画げみ

PHP研究所 / 2022年

文学・評論
『ヒルコノメ』 装丁: 坂野公一 書影

ヒルコノメ

竹林七草

装丁坂野公一

装画げみ

二見書房 / 2021年

文学・評論
『影踏亭の怪談』 装丁: 東京創元社装幀室 書影

影踏亭の怪談

大島清昭

装丁東京創元社装幀室

装画げみ

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『明日の私の見つけ方』 装丁: 西村弘美 書影

明日の私の見つけ方

長月天音

装丁西村弘美

装画げみ

角川春樹事務所 / 2021年

文学・評論
『湯けむり食事処 ヒソップ亭2』 装丁: 坂野公一 書影

湯けむり食事処 ヒソップ亭2

秋川滝美

装丁坂野公一

装画げみ

講談社 / 2021年

文学・評論
『レンタルフレンド』 装丁: 織田弥生 書影

レンタルフレンド

青木祐子

装丁織田弥生

装画げみ

集英社 / 2021年

文学・評論
『夜また夜の深い夜』 装丁: 名久井直子 書影

夜また夜の深い夜

桐野夏生

装丁名久井直子

装画羽鳥好美

幻冬舎 / 2017年

文学・評論
『蛇含草 小烏神社奇譚』 装丁: アルビレオ 書影

蛇含草 小烏神社奇譚

篠綾子

装丁アルビレオ

装画千海博美

幻冬舎 / 2021年

文学・評論