一覧に戻る
Hマートで泣きながら
文学・評論

Hマートで泣きながら

MichelleZauner弘美雨海

韓国系アメリカ人のミュージシャンが、母を亡くした喪失と、食を通じて手繰り寄せる記憶をつづったメモワール。淡い黄の地に、黄色い花柄のグリーンのワンピースをまとった女性のイラストが立ち、その足元には赤いHマートのカウンターが小さく描かれる。横顔は静かに上を向き、英文タイトルのオレンジの文字は人物の体に隠れて一部が欠ける構図で、輪郭線の少し震えた手描きの筆致が温度を残す。柔らかな色面と細い線が、痛みと甘やかさを同時にすくい上げている。

About

出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『ニュージーランド アーダーン首相 世界を動かす共感力』 書影

ニュージーランド アーダーン首相 世界を動かす共感力

Chapman、Madeleine、西田、佳子

集英社 (発売) / 2021年

ノンフィクション
『宝塚少女歌劇、はじまりの夢』 装丁: 三木俊一 書影

宝塚少女歌劇、はじまりの夢

小竹哲

装丁三木俊一

装画中島梨絵

集英社 (発売) / 2023年

エンターテイメント
『イタリア暮らし』 装丁: 中川真吾 書影

イタリア暮らし

内田洋子

装丁中川真吾

集英社 (発売) / 2023年

文学・評論
『マジカル・ラテンアメリカ・ツアー 妖精とワニと、移民にギャング』 装丁: 森敬太 書影

マジカル・ラテンアメリカ・ツアー 妖精とワニと、移民にギャング

嘉山正太

装丁森敬太

装画紙谷俊平

集英社 (発売) / 2022年

ノンフィクション
『ぼくとねこのすれちがい日記』 装丁: 名久井直子 書影

ぼくとねこのすれちがい日記

北沢平祐

装丁名久井直子

集英社 (発売) / 2021年

文学・評論
『いい絵だな』 書影

いい絵だな

伊野孝行、南伸坊

集英社 (発売) / 2022年

文学・評論
『デクリネゾン』 装丁: 川名潤 書影

デクリネゾン

金原ひとみ

装丁川名潤

カバー写真Roland Persson

集英社 (発売) / 2022年

文学・評論
『並行宇宙でしか生きられないわたしたちのたのしい暮らし』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

並行宇宙でしか生きられないわたしたちのたのしい暮らし

渡辺優

装丁佐藤亜沙美

装画内山ユニコ

集英社 (発売) / 2020年

文学・評論
『しつこく わるい食べもの』 装丁: 川名潤 書影

しつこく わるい食べもの

千早茜

装丁川名潤

装画北澤平祐

集英社 (発売) / 2021年

文学・評論
『炎上案件 明治/大正 ドロドロ文豪史』 装丁: APRON(植草可純+前田歩来) 書影

炎上案件 明治/大正 ドロドロ文豪史

やまぐちヨウジ、山口謠司

装丁APRON(植草可純+前田歩来)

集英社 (発売) / 2021年

文学・評論
『いのちの政治学 リーダーは「コトバ」をもっている』 装丁: 矢萩多聞 書影

いのちの政治学 リーダーは「コトバ」をもっている

中島岳志、若松英輔

装丁矢萩多聞

装画ミロコマチコ

集英社 (発売) / 2021年

社会・政治
『こりずに わるい食べもの』 装丁: 川名潤 書影

こりずに わるい食べもの

千早茜

装丁川名潤

装画北澤平祐

集英社 (発売) / 2022年

文学・評論
『人工島戦記 あるいは、ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかのこども百科』 装丁: 川名潤 書影

人工島戦記 あるいは、ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかのこども百科

橋本治

装丁川名潤

集英社 (発売) / 2021年

文学・評論
『ゆっくり学ぶ 人生が変わる知の作り方』 装丁: 古屋郁美 書影

ゆっくり学ぶ 人生が変わる知の作り方

岸見一郎

装丁古屋郁美

集英社 (発売) / 2022年

人文・思想
『居心地の悪い部屋』 装丁: 水戸部功 書影

居心地の悪い部屋

装丁水戸部功

河出書房新社 / 2015年

文学・評論
『オブラディ・オブラダ』 装丁: 森本千絵+星野芳輝+小松絵美子 書影

オブラディ・オブラダ

装丁森本千絵+星野芳輝+小松絵美子

装画小笠原徹

光文社 / 2006年

文学・評論
『むしろ、考える家事』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

むしろ、考える家事

山崎ナオコーラ

装丁鈴木成一デザイン室

装画ちえちひろ

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『銀河鉄道の夜』 装丁: 西村弘美 書影

銀河鉄道の夜

宮沢賢治

装丁西村弘美

装画こよ

角川書店 / 1969年

文学・評論