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臆病な僕らは今日も震えながら
文学・評論

臆病な僕らは今日も震えながら

汐見夏衛

声に出しきれない不安を抱えた者たちの、それでも今日を生きる物語。ターコイズブルーの空間に、ギターを携えたまま落下するように宙へ放り出された人物が描かれ、赤い飛沫が痛みや叫びのように周囲へ散る。縦組みタイトルの一部の漢字は黒い小さな枠で囲われ、画面に静かな緊張をもたらす。淡い英文タイトルの併走も含めて、声にならない震えの手触りが、装丁そのものから伝わってくる。

About

出版年
2021
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
西村弘美角川書店装丁室
Amazonで見る情報の訂正を提案
『私が推しを殺すまで』 装丁: 西村弘美 書影

私が推しを殺すまで

櫻井千姫

装丁西村弘美

装画wataboku

実業之日本社 / 2024年

文学・評論
『極悪女帝の後宮 (2)』 装丁: 西村弘美 書影

極悪女帝の後宮 (2)

宮野美嘉

装丁西村弘美

装画篁ふみ

小学館 / 2023年

文学・評論
『あの魔女を殺せ』 装丁: 西村弘美 書影

あの魔女を殺せ

市川哲也

装丁西村弘美

装画まいまい堂

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『二十一時の渋谷で キネマトグラフィカ』 装丁: 西村弘美 書影

二十一時の渋谷で キネマトグラフィカ

古内一絵

装丁西村弘美

装画いとうあつき

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『闇の牢獄』 装丁: 西村弘美 書影

闇の牢獄

LagercrantzDavid、吉井智津

装丁西村弘美

装画yoco

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『みにくいふたり』 装丁: 円と球 書影

みにくいふたり

芦花公園

装丁円と球

装画たけもとあかる

実業之日本社 / 2025年

文学・評論
『水族館ガール(ジュニア版)』 装丁: 西村弘美 書影

水族館ガール(ジュニア版)

装丁西村弘美

装画げみ

実業之日本社 / 2016年

絵本・児童書
『走れ病院』 装丁: 大岡喜直 書影

走れ病院

装丁大岡喜直

装画スカイエマ

実業之日本社 / 2014年

文学・評論
『歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理』 装丁: 西村弘美 書影

歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理

三津田信三

装丁西村弘美

装画影山徹

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『黒蝶貝のピアス』 装丁: 西村弘美 書影

黒蝶貝のピアス

砂村かいり

装丁西村弘美

装画カチナツミ

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『彼女はひとり闇の中』 装丁: 西村弘美 書影

彼女はひとり闇の中

天祢涼

装丁西村弘美

装画いとうあつき

光文社 / 2023年

文学・評論
『後宮の炎王』 装丁: 西村弘美 書影

後宮の炎王

蒼山螢

装丁西村弘美

装画アオジマイコ

実業之日本社 / 2022年

文学・評論
『三兄弟の僕らは』 装丁: 西村弘美 書影

三兄弟の僕らは

小路幸也

装丁西村弘美

装画げみ

PHP研究所 / 2023年

文学・評論
『喫茶とまり木で待ち合わせ』 装丁: 西村弘美 書影

喫茶とまり木で待ち合わせ

沖田円

装丁西村弘美

装画西椒

実業之日本社 / 2022年

文学・評論
『怪盗ロータス綺譚』 装丁: 西村弘美 書影

怪盗ロータス綺譚

三木笙子

装丁西村弘美

装画yoco

東京創元社 / 2022年

文学・評論
『学園の魔王様と村人Aの事件簿』 装丁: 西村弘美 書影

学園の魔王様と村人Aの事件簿

織守きょうや

装丁西村弘美

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『恋糸ほぐし 花簪職人四季覚』 装丁: 鈴木久美 書影

恋糸ほぐし 花簪職人四季覚

装丁鈴木久美

装画藤本麻野子

実業之日本社 / 2016年

文学・評論
『プリズム』 装丁: 川谷康久 書影

プリズム

貫井徳郎

装丁川谷康久

装画青依青

実業之日本社 / 2022年

文学・評論