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絵草紙 波風露草玉手箱
文学・評論

絵草紙 波風露草玉手箱

ヒグチユウコ日和聡子

文と絵による絵物語集。「うらしま」「蓬莱記」など、異界と現世のあわいに立つ者たちの姿を描いた三篇を収める。表紙は白地の上に、セピアと墨で精緻に描き込まれた二体の異形の人物像が左右に配される。樹皮や鱗のような質感を細密な線で重ね、片方は球状の光を掲げ、もう片方は獣めいた頭部に身を寄せる。中央に縦組みで置かれたタイトルの黒文字と、深い臙脂色の帯が、淡い画面を静かに引き締めている。線で編まれた幻想と、整えられた文字組みが、頁をめくる前の沈黙を共有している。

About

出版社
講談社
出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『美しい家』 装丁: 谷口博俊 書影

美しい家

新野剛志

装丁谷口博俊

装画高山裕子

講談社 / 2013年

文学・評論
『昼田とハッコウ(下)』 装丁: 名久井直子 書影

昼田とハッコウ(下)

山崎ナオコーラ

装丁名久井直子

装画フジモトマサル

カバー写真高橋宗正

講談社 / 2015年

文学・評論
『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)

装丁坂野公一+吉田友美

装画山口留美惠

講談社 / 2012年

文学・評論
『パノララ』 装丁: 名久井直子 書影

パノララ

柴崎友香

装丁名久井直子

装画早川世詩男

講談社 / 2018年

文学・評論
『落語魅捨理全集 坊主の愉しみ』 装丁: 坂野公一 書影

落語魅捨理全集 坊主の愉しみ

山口雅也

装丁坂野公一

装画磯良一

講談社 / 2017年

文学・評論
『その愛の程度』 装丁: 長﨑綾 書影

その愛の程度

小野寺史宜

装丁長﨑綾

装画佐野みゆき

講談社 / 2019年

文学・評論
『大正箱娘 怪人カシオペイヤ』 装丁: 岡本歌織 書影

大正箱娘 怪人カシオペイヤ

紅玉いづき

装丁岡本歌織

装画シライシユウコ

講談社 / 2017年

文学・評論
『傷物語 涜葬版』 装丁: Veia 書影

傷物語 涜葬版

西尾維新

装丁Veia

装画守岡英行

講談社 / 2015年

文学・評論
『たとえば、せかいが ゴロゴロだったら』 装丁: 城所潤 書影

たとえば、せかいが ゴロゴロだったら

高畠那生

装丁城所潤

講談社 / 2015年

絵本・児童書
『たのしいムーミン一家 復刻版』 書影

たのしいムーミン一家 復刻版

JanssonTove、山室静

講談社 / 2015年

絵本・児童書
『百王警察署何もするな課』 装丁: 清水香苗 書影

百王警察署何もするな課

小野上明夜

装丁清水香苗

装画遊上

講談社 / 2020年

文学・評論
『恋路ヶ島サービスエリアとその夜の獣たち』 書影

恋路ヶ島サービスエリアとその夜の獣たち

森晶麿

講談社 / 2016年

文学・評論
『東京美女散歩』 装丁: アルビレオ 書影

東京美女散歩

装丁アルビレオ

講談社 / 2015年

文学・評論
『東京者がたり』 装丁: 浅妻健司 書影

東京者がたり

西村賢太

装丁浅妻健司

カバー写真深澤隆+対談

講談社 / 2015年

文学・評論
『みつばちと少年』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

みつばちと少年

村上しいこ

装丁坂野公一+吉田友美

講談社 / 2021年

文学・評論
『散り行く花』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

散り行く花

伽古屋圭市

装丁坂野公一+吉田友美

装画松浦シオリ

講談社 / 2017年

文学・評論
『Cocoon5 瑠璃の浄土』 装丁: 坂野公一 書影

Cocoon5 瑠璃の浄土

夏原エヰジ

装丁坂野公一

装画マツオヒロミ

講談社 / 2020年

文学・評論
『半熟卵のエンジン』 装丁: 名和田耕平デザイン事務所 書影

半熟卵のエンジン

歩祐作

装丁名和田耕平デザイン事務所

装画ふみふみこ

講談社 / 2014年

文学・評論