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カプセルフィッシュ
文学・評論

カプセルフィッシュ

大西智子

海辺の町を舞台に、ひと夏の少女たちの揺らぎを描く文庫小説。防波堤の上に立つ少女と、赤いランドセルを背負って座り込む少女——二人の視線の先には、淡い水色に滲む空と、緑の岬を抱いた静かな海が広がる。水彩で素早く掬いとられた光と風が、輪郭をやわらかくほどき、手書き風の細い明朝で組まれた縦書きタイトルが画面の余白に静かに差し込まれる。語り尽くさず、線の途切れや絵具の滲みに記憶のあやうさを託した一冊。

About

出版社
光文社
出版年
2018
判型
文庫
ジャンル
文学・評論
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『バッグをザックに持ち替えて』 装丁: 鈴木久美 書影

バッグをザックに持ち替えて

唯川恵

装丁鈴木久美

装画浅野みどり

光文社 / 2020年

文学・評論
『宇宙でいちばんあかるい屋根』 装丁: 岡本歌織 書影

宇宙でいちばんあかるい屋根

野中ともそ

装丁岡本歌織

装画山口洋佑

光文社 / 2020年

文学・評論
『南風吹く』 装丁: 岡本歌織 書影

南風吹く

森谷明子

装丁岡本歌織

装画太田侑子

光文社 / 2020年

文学・評論
『美しすぎる教育評論家の依頼 よろず請負業 さくら屋』 装丁: 泉沢光雄 書影

美しすぎる教育評論家の依頼 よろず請負業 さくら屋

叶紙器

装丁泉沢光雄

装画鈴木康士

光文社 / 2019年

文学・評論
『東京難民』 装丁: 鈴木久美 書影

東京難民

福澤徹三

装丁鈴木久美

装画チカツタケオ

光文社 / 2011年

文学・評論
『十号室』 装丁: 鈴木久美 書影

十号室

加藤元

装丁鈴木久美

装画木内達朗

光文社 / 2015年

文学・評論
『竹林の七探偵』 装丁: 西村弘美 書影

竹林の七探偵

田中啓文

装丁西村弘美

装画千海博美

光文社 / 2020年

文学・評論
『片想い白書』 装丁: 泉沢光雄 書影

片想い白書

装丁泉沢光雄

装画結布

光文社 / 2014年

文学・評論
『透明人間は密室に潜む』 装丁: 泉沢光雄 書影

透明人間は密室に潜む

阿津川辰海

装丁泉沢光雄

装画青依青

光文社 / 2020年

文学・評論
『ギフテッド』 装丁: albireo 書影

ギフテッド

藤野恵美

装丁albireo

カバー写真MinttuFin+PIXTA

光文社 / 2022年

文学・評論
『匣の人』 装丁: 高柳雅人 書影

匣の人

松嶋智左

装丁高柳雅人

装画草野碧

光文社 / 2021年

文学・評論
『東京近江寮食堂』 装丁: 鈴木久美 書影

東京近江寮食堂

渡辺淳子

装丁鈴木久美

装画マメイケダ

光文社 / 2017年

文学・評論
『ないたカラス』 装丁: 鈴木久美 書影

ないたカラス

装丁鈴木久美

装画中島梨絵

光文社 / 2014年

文学・評論
『紅きゆめみし』 装丁: bookwall 書影

紅きゆめみし

田牧大和

装丁bookwall

装画Minoru

光文社 / 2021年

文学・評論
『玻璃の橋』 装丁: 鈴木久美 カバー用帯製作元:佐啓産業製作所 書影

玻璃の橋

関口ふさえ

装丁鈴木久美 カバー用帯製作元:佐啓産業製作所

光文社 / 2014年

文学・評論
『招待状 赤川次郎ショートショート王国』 装丁: 泉沢光雄 書影

招待状 赤川次郎ショートショート王国

赤川次郎

装丁泉沢光雄

装画北澤平祐

光文社 / 2017年

文学・評論
『西洋古家具店アシュリと白い猫』 装丁: 鈴木久美 書影

西洋古家具店アシュリと白い猫

岡篠名桜

装丁鈴木久美

装画loundraw

光文社 / 2016年

文学・評論
『馬喰八十八伝』 装丁: 高林昭太 書影

馬喰八十八伝

井上ひさし

装丁高林昭太

装画ホセ+フランキー

光文社 / 2016年

文学・評論