一覧に戻る文学・評論白馬山荘殺人事件雪深い白馬の山荘を舞台にした長編ミステリ。閉ざされた山岳リゾートで起こる事件を、若き化学者の視点から追う。表紙は、黒い針葉樹のシルエットと舞い落ちる雪片、霞のかかった遠景の山々を、木目や擦れの質感を残した版画風のタッチで描く。淡い灰青の空に置かれた白い題字と朱色の著者名が、静謐な雪景色の奥に潜む不穏さをそっと立ち上げる。About出版社光文社出版年1990年判型文庫ジャンル文学・評論Credits装丁泉沢光雄装画水口理恵子